この週末、マウイ島のMaalaea 凄い事になってるよう。ハワイアンの親分、血は繋がってないけど兄貴でオハナ、出身はヒロながらも今はマウイ島在住のプロカメラマン。
その親分さえ、こんな波見たことない！！！ってレベルが炸裂しているらしい。あそこって湾になってて南西のうねりよね？
著作権あるんで、全体像は無理だけど超高速レギュラーのチューブ巻いてるみたい。↓凄いパワー(雲じゃなくて波)
自分では近づこうとも思わないけど、エキスパート達のライディングをこの目で見てみたいわ〜。
今日も絶賛フラ練習。トラックに乗って海に行く時も音楽かけて、誰もいない夜道を手と顔だけ練習しながら。
全体リハーサルが天候の関係で今日は１１時からあるので、それまでに準備する為、４時に起きて海へ行く準備。
それが、
着いたら、雷⚡️よ。
雷様よ。
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我が町は不思議な地形をしている為、海が色んな方向にある。(これが島と呼ぶ理由。。。)
私がサーフィンする場所は広い海岸線を持ち南北が見渡せる場所なのだが、南に大きく縦割りのライトニング⚡️
雨は降ってないのに。。。。
やばいかな？？⚡️
としばらくみてたが、大丈夫そうなので入水準備して入った瞬間、
大きなの2度目。⚡️⚡️⚡️⚡️⚡️⚡️
お怒りのよう。。。
小さい頃、テレビのニュースで見たサーファーが落雷で6人くらい？死んだのを思い出した。
確か、雷が海面を伝わって拡散する速度はブレット級で私はネックレスやアンクレットもしているし一発即死だろう。
３分経ってないが上がった
今日は止めておく方が賢明。。。
あの事故はいつだったか？と車の中ででググったら1987年。
1人が感電死、残りはパニックによる溺死とのこと。
最近ではエルサルバドルでも若き女性サーファーが亡くなられたよう。
ご冥福をお祈りします。
この３つの危険性、特に我がポイントでは下の二つが当てはまる。
いつも危険とは隣り合わせなのになかなか上手くならない、こんな不思議なスポーツ今まで出会った事ありません！
それでもここまでハマるのには理由があるのでしょう。
家に帰って来たらまだ７時になっておらず。。。
夫も起きていたので、頼まれていたガッターの掃除を。
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こう言う奴です。
この写真で見る限り、
ご主人が屋根担当
奥さんが見張り担当
な筈ですが、
我が家は夫がヘルニアの持病を抱えており、夫が梯子🪜を支えて、
妻が手袋嵌めて🧤
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こんな風に掃除する。
この写真のように綺麗な訳はありません。
雨露、暴風雨によって、汚いどす黒い重量を含んだ葉っぱやヘドロ、木の枝だとか
蟻
ヒ蟻
ゴキブリ
カエル
カタツムリ
蜘蛛
それこそ何でもゴザレのインセクト達に囲まれてやる嫌いな仕事の一つ。
最近雨が多いので掃除は必要だったのだが、時間も押していたので2箇所だけ。
そう言えば、8年ぶりの献血の話引っ張るようだけど、昨今は、自分の血が🩸どこの病院に運ばれて使われたか？までドナーに知らせてくれるよう。
この日はスタッフが少なくて、かなり待たされたのだけど、
28年従事したエッセンシャルワーカーの職も退いて、世の中に何の貢献もしていない今、
自分の血が誰かの役にたったのかな〜
と思うと、
このメールにて知らせて貰ったことは、
ちょっと嬉しかったりした。