今年は年最初から、日本に行けるか?行けないか?隔離ルールは?


などと毎日変わる色々に一喜一憂して、とにかく陰性証明x5の為に感染しないように免疫下げないように



減量とは無縁の生活を送ってきた。



私は筋量だけで、48kgを超える。地道な努力でここまで来た。

だけど、言ってみれば増量期(かなり脂肪乗せてる=言い訳ニヤリ)はただの太った?デカい?おばちゃん。


減量末期では体脂肪率14パーセント台を維持させていたので最後はかなり苦しい。(苦しかった。)重量もほぼ扱えない。



ただ今季は、トレーニング自体を見直して、体脂肪率は15%半ばでパフォーマンスにどれだけ差が出るか自分の身体で実験してみよう🧪となったのだ。遺伝子検査🧬も訪日の際に行って自分の遺伝子型と詳細などをレポートで頂いた。



Team Chelseaはファンクショナルトレ専門パーソナルトレーナーからスポーツ栄養士、コーチまでたかだかアマチュア?なのに色々揃えている(笑)半端ない自己投資🤨




何事もやるなら本気でダルマ



と言うのが私の信念。




まずはゴールを設定してコーチに。完成度を知るために精密度の高いボディスキャンの予約を数回に分けて入れて途中経過も報告。



8週間の減量中に(食事制限の難しい)トリップを入れない事が鉄則だが、6月初旬に被ってしまう。この前に調整を終えていたとしても6週間。




ギリ、間に合うか??



減量に入ると、



口に入れる食べ物は全てアプリに。全部測る



きのこ🍄好きなので、ほぼ毎日きのこ類と


もずくに海ぶどう。

海ぶどうは水で戻して大きくて。



海藻とキノコは肉魚を普段からあまり食べない分、免疫下げないように摂取。



PFCは、3:2:5のRatioで。白人の栄養士(友人)には3:3:4と推奨されるのだが、



Raised on rice おにぎり



の私には厳しいとからC=5は変えない。



たれや調味料もnutrition facts を見てカロリー計算して🧮入れる。 


気が遠くなる作業。驚き驚き



たまにイライラしてやめたくなるけど、




神棚の隣に貼ってあるゴールを見て、カレンダーの写真見て、やる気出している。




10日も経てば、ほぼ同じものしか食べないので計算せずともカロリーが分かる。



こんな時に限って、ご近所さん達は差し入れ等を持ってくる。



この日曜は、マケドニアのイースターだったらしく、毎年恒例のパンとイースターエッグ🥚。



青いのは食欲をそそらないので、


夫のお弁当🍱にこっそり入れた。(笑)