そんな歌がありましたね。アルフィーで。
兄が大好きだったのでよく聞いてた記憶。
グループの中ではあの王子様みたいな人が好きだったけど、3人それぞれの歌唱力が好きだった。
サーフィンのホームビーチであるTunesでは、朝市の常連では女性一人なので「サーフィンシンデレラ」と呼ばれている。シンデレラストーリーなるものがあってそう呼ばれているなら格好イイのだが、時間になったらぴったり帰るから。笑
さすがに弁当とかは作ってから来るのだけど、お見送りや朝のスムージーなどは作ってないのでね。そのために帰宅。
最近日の出が遅くなって、7時15分になってやっと夜が明けるレベル。帰宅時間は絶対なのでこれでは、サーフコンペティションの1ヒートの時間くらいしか海に入れません。周りの常連さんと違って私は海沿いに住んでいないので、家から海まで約8分から12分かかる。
というわけで、最近海から遠ざかっていて、涼しいうちにランニングに行ったりしている。ジムは毎日。
夜型の夫が、朝の私の目覚ましが煩いというので、最近目覚ましをかけずに脳の時計で起きるようになったけど、それでも大体同じ時間。たまに眠れなくて5時に起きてしまうことも。
そうというのも、旅のプランを2つ同時に計画進行させていて、どちらもまたまたサーフトリップなのだが、2箇所のサーフガイドと連絡を取ったり、送迎の云々などいろいろな手配、飛行機に宿の手配などもやっている。来月のサーフトリップは夫も来てくれるけど、年明け一発目は、また私一人での修行になった。だからこっちの方は手配は全部自分で。スペイン語がもう少し理解出来たらな。。。と思うわ。切に。
15年もラテン系ドクター🩺と患者さんのところで働いていたのに
それ以外には、15年ぶりにわが家にゲストが来ることになり。。。。夫の大切な友人の1人。ハワイ時代にも来てくれていて、私が会うのは20年ぶり。
プレッシャーワッシャーの手配、庭の手入れ、犬のグルーミング、いつもより念入りに掃除、ゲストに使っていただくリネン類の買い出しなど。
この15年の間にもゲストは来訪していたものの、大体は家から10分のところにある両親の家に泊まってもらっていた。まだわが家は4人家族でゲストルームとして空いている部屋はなかったし、両親の家は我が家の倍大きいのに二人暮らしで部屋も余ってるし。私関係のゲストでない限りはそっちに泊まってもらうことばかり。もちろん私側の親戚類が遊びに来たときはゲストとして扱っていないので、(笑)娘らの部屋に一緒に寝てもらっていたけど。
今回は、長女が巣立って部屋が空き、今まではおうちジム?マッサージルームみたいな多目的部屋として利用していたけど、ゲストが来ることになって、真剣に準備を始めた。何をやるかプロジェクトマップも作ってそれに倣って動いている。(A型几帳面人間ですから。)
今週末は、娘と友達を連れて、プロのスポーツ試合を見に行ってくる。私たちは送迎係。待ってる間に夕飯でも食べてお買い物でもしようと。
月曜日にイレギュラーで朝だけ働いたので、その日の仕事のお弁当(朝の分だけ)。
柿の美味しい季節。
減量は順調。この金曜の夕食と来週の月曜の女子会ディナー🍽はチートデイにしている。
今週のボランティアで作ったヴィーガン料理。(2週目)
これは娘に作ったランチの残りで手抜き。
人参ヌードルはちゃんと一から作った。
おやつはパンプキン マフィン
中華スープはヴィーガンの中ではこれが秀逸。