世の中にはいろんな人がいるんだなぁ。身近な人から全く知らない人まで、とにかく驚きと溜め息の一日だった。(昨日)







金曜に最後のお勤め(感染増+色々でしばらく(一生?)休み)に行ったら、



受付がCovid感染で自宅待機で欠勤していた。




私が彼女に仕事で会ったのは1週間以上も前で、彼女から直接移される事はないだろうと踏んでいたが、よく考えれば、彼女から他の常勤スタッフを介して私に移される事はなきにしもあらずだと思う。




まあ、しばらく行かないのでどうでもいい。






そうこうしていると、夜遅くに義母から電話。




義父が発熱していると言う。病院行って検査して貰った方がいい。。。と言っていたら、




次の日、義父が月曜日に会食をしたゴルフ🏌️‍♂️友達が陽性結果が出たと連絡があった。




濃厚接触者+発熱、どう見ても彼もヤられただろう。。。





そして、火曜日夫はお昼に様子見に両親の家を訪れていた。。。。ガーンガーンガーンガーンガーンガーン






潜伏期間じゃないか!!!!!





次女曰く、






長女のルームメイトがパンデミックの去年のかなり早い時期に感染したのだが、発症する前に娘の部屋でパソコンの調子が悪く見てもらっていた(至近距離)と言う。





それでも長女が発症しなかったのは(PCR検査を2度やった上に自宅近くのホテルで隔離して貰ってから帰ってきた:当時の我が家のQuarantineルール)、ルームメイトは潜伏期間だったからだと。






科学的に色々言われ、ワクチンにおいても治療法においても意見が分かれるこの疫病。





いつまで続くん?

一生ちゃうん?





って思っていたら、オーストラリアまたロックダウンですか。。。。。




あの国は政策しっかりしてて、日本のお偉いさん方も前例主義に捉われるのなら、一年半も同じお願いだけを繰り返すのではなく、ああいう国をみて何かを学んで欲しいですわ。





義父が陽性になったら、義母や夫も検査の必要が出てくるだろう。




そして、私や娘もそれに続くことになるだろう。。





接触後、スーパーに直接出かけたのが8/14の一回だけ。あとは海くらいで出かけていない。





それでもこうやって、感染するかも????の危険が本当に近くまで迫ってきた。



バブルだと思っていた(一番移したくなかった高齢者/不健康者)近隣の家族などから移される可能性があるとは。。。




ワクチン打って、トンネルの向こうが見えた!と思えたのは、数ヶ月だけの話だった。





それでも、




トイレットペーパー🧻は店にあるし

消毒薬もマスクも店にある。

経済も止まっておらず、





どう考えるかは貴方次第!





みたいな世論?風潮?になって来ていて、去年のような息苦しさがないのは救いかも????





新しいスウェルが入りそう。





海が一回も閉鎖されなかったのも救いだったわ。