芸術的なマグカップ


一昨年の春休みにチャールストンへ行った。素敵な街。そこの一角でやっていたマーケットで夫が気に入って購入したマグ。


アーティストさんの一点もの。(幾つかあったけど微妙に違う)




美しい。しかもP(🍍)家の家紋のタコ。



読めないけど印入り


一応作った方の印なんでしょう。せっかく買ったのに、壊れるのが嫌で滅多に登場しないけど、凄く大切にしているマグ。





春休みも中盤、明日から女組と男(我が家は夫1人ショボーン犬も雌)に分かれてトリップ。



夫は、釣り旅行へ。



私達はガレージの人が来てからマイアミに向かう。




今日は冷蔵庫のお掃除に残飯整理。SwordFishにGrouperなど、魚が残ってるので、夫に調理+食べてから行って貰う事に。




今日は朝から、コーチの住む街へ修行に行って来た。

頻繁に見て貰わないと、何処が悪いのかわからないから。



また、長女が巨大なサイズのダッフィのお嫁入り先を探していて、コーチのお嬢ちゃんならディズニー好きだし、彼女のサイズくらいある大きなダッフィなので喜んでくれるとコーチが言ってたので、




ダッフィ持って、モラルサポート役の次女を連れて、いざ出陣。




コーチは今、1日10レッスンやる日もあるくらい多忙なお方。私の場合、もうレッスンと言うよりかは、とにかく何本も乗って、至らない点を指摘して頂く




と言う感じなので、





ニューヨーク🗽からスプリングブレイクでいらしている観光客の方の隅っこで一緒にサーフィン。




このクソ寒い❄️日に(天気はいいけど、海水はまだ冷たい🧊)私などフルスーツ(2ミリだけど)着ていると言うのに、




彼は、ボードショーツにラッシュガードと言う、私の真夏の格好をしておられましたびっくりびっくりびっくりびっくり




まあ波予報見ると、ボードショーツで充分です!って書いてあるんですが、




無理無理。信じちゃダメ🙅🏻‍♀️






寒すぎると30分もせずに上がりたくなるので、動けるなら暑いくらいでいい!




アラスカや氷の張る海でサーフィンする人を心から尊敬します。