旅トップ3
一位:日本とホノルル
父親の古希祝いからのホノルルストップオーバー。
途中めっちゃ風邪引いたけど。
二位:バンクーバー
ウィスラーに行ったスノボの帰りに寄ったバンクーバー。住んでもいいくらい気に入った。
三位:
バンフ
カナディアンロッキーのドライブの途中で寄った観光地。良かった。カナダ大好き
ドミニカ共和国には、いろいろあっていけず。今年中に行けるといいけど。夫はこれに加え、ニューヨーク、ハワイ、フィラデルフィアなど更にトリップ追加。
今年のトップ3
一位:
SUPサーフィンを本格的に始めたこと。夏は中南米に住むLから基礎編を教わって、バレーボール🏐のシーズンが終わった秋終わりからはプロサーファーをコーチに迎え、週一からニのトレーニング。サーフファンクショナルトレーニングのパーソナルトレーナーもつけて、冬のシーズンを乗り切ることに。
これは年が明けたことも続けている。
もともとは、サーファー。ハワイを出て15年海から離れ、ロングボードで復帰。だけど腰痛と共生する事に限界を感じて、パドリングの姿勢を保つ事がほぼないSUPサーフィンに転向。
波待ちの角度、テイクオフの違いなど思ってた以上にトランジションは難しく、運動神経の良さが自慢の私がここまで苦戦する事にやりがいと楽しさを感じたのも事実。
今は生きる中心が海。
二位:
結婚20年
これは思う事いっぱいあるので省略。
三位:
スピードバッグ習得
これも2019 のハイライト。MMAのプロトレーナー(実は、バリバリのサーファーだった)を雇って、本格的に練習。彼がびっくりするほど習得が早く、夫が上庭にスピードバッグを設置してくれ毎日練習出来る環境に。
他にも、ホイケ出演、ヴィーガン料理研究、長女卒業、殿堂入り、数々のスカラーシップ受賞、フルライド、夫が50歳に、長女パライと別れる、次女の海男との恋などたくさんのことがあった。
総じていい年だった。
ただ、誕生日の日から
「変わろう」
と決めて、約三か月。
夫には、頑張ってると褒めて貰える。
その言葉が一番重要だと気づけた年でもあった。