16時半ごろ、オフィス業務に追われていると連絡が来た。


多分何年経ってもこの日の涙は思い出せる自信があるので詳細については書かないことにする。



多分その日のことを思い出して日記にするとまた泣きそうなんで。


誰かが断ち切らないとこのままズルズル。



次は大学卒業でその時には6年と言う月日が経っている




と言う言葉が印象的だった。



私は、いつもこの人が最後と言う全身全霊をかけて生きてるので



その意味が分からない。