肩と上腕が非常に発達していて、


昔は、それを馬鹿にする奴(私の直の知り合いでウィキペディア持ってるのそいつだけなんだが。)もいて



コンプレックスだった若い日もあったが、



今は手の皺と同じくらいに



自分の年輪であると、



特に肩や腕は鍛えているので、隠すどころか見せている。



ジムでは、絶対にマッスルタンクだし、


私服もアメリカンスリーブを好んで着る。




こちらでは、大会やイベントに参加する度にTシャツを記念に貰えて腐るほどあるので、



周りにあげたり、旅先で着てから処分したり。



同じように日本でも、頂いたものが多く、



違いはメッシュ素材
首回り



これが、どうにも私には合わない。




あのメッシュ素材がどうもダメなのだ。



首回りも日本のTシャツは詰まったものが多く、肩もきつい、首もキツイ



と結局切ってしまう。



首回りと袖を切って、マッスルタンクの型にはしないでただのノースリーブに。



袖の切り方はTシャツによって深く入れたり、浅く入れたり。


デザイン自体はこのように天狗が👺書いてあったりして気に入ってるが、



メッシュ素材が。。。。




需要あんのかね?


速乾性と言う点かな?我が国は乾燥機普及率ほぼ98パ以上なんで、速乾性も何も干しておくと言う発想がない。






これは、パーカーだったんだけど、あまりにも汚く次女も着ないので、私のマッスルシャツに寄付して貰った。




オキシクリーン数時間漬けて真っ白に。



袖に付いてたロゴは、なくなったけど、ジムでウォームアップにちょうどいい。



シャネルでもこのスタイル持ってるんだけど。




これもメッシュ素材で首回りも肩もキツイんだけど、凄く気に入ってるデザインで思い入れのある大会ものなので、



切るに至ってない。フラで着てる。



これもそう。



だけど次切るとしたら、多分これ!