トピックスに上がってたので読んでみた。


すっごく共感。抱きしめたいくらい共感。



私は、日本食どころか普通に外食もしないけど、特にアジア系の料理は嫌。


職場では、月一で会議があり三カ月に一度は食事がつく。ケーターがほとんどだけど、年に2-3回は出かける。


うちは非クリスチャンのオフィスなので、クリスマスのお祝いはない上、昔は誕生日パーティ(全員分一気に)もあったけど、エホバのスタッフがいた時期があってからはそれもなくなった。


アジア系のスタッフは、ハパ含めて二人。投票でどこに行くか決めるが、アジアンフュージョンのレストランはいつも人気が高いけど、



私が断固反対する。参加放棄した事も。




上の記事に戻るけど、




ほんと経営者関係ないの。



作ってる人が違うから。



結局



醤油ドボドボ、照り焼きソースにしとけば、間違いないっしょ!ウインク




みたいな変なこだわり。笑




どこ行っても同じ味。



アメリカ国内で、日本食を(東洋系食事を)自分でお金払って食べようと思うのは、



ハワイ
カリフォルニア


くらい。


多分ニューヨークとかも(現地で和食レストラン行ったことないので。。。)



あの辺の人たちは、日本のものを知ってるので外れがない。




裏ネタですが。




ある日、(日本人経営の)レストランで、




日本人従業員に賄いが振舞われた時の話。



リクエストで



白ごはん
野菜炒め



との事。



アメ人(ってか、地元従業員)が作る野菜炒め食べた事ある?




全て茶色のよくわからない、ただただ醤油味。



だから、絶対頼まないメニュー。私はラーメン以外はキッチンから頼まない。



日本の野菜炒めって、



サラダ油(オリーブオイル)



からの




玉ねぎをじっくり炒めて甘み引き出し、




彩りよく




キャベツ
もやし
人参
ピーマン
ブロッコリー



とか冷蔵庫にあるものが入る。



人参は最初に入れないと火が通らない



とか言うのは



家庭科の調理実習レベルな訳。




外国人の私でも分かる。



で、味付けなんて



コショウ



でいいわけ。



隠し味にほんだしをちょろっと。




で、その



野菜炒め




本来の



野菜炒め




を作ってると



後ろで




冷めた嘲笑。




あいつ、野菜炒めの作り方も知らねーぜ。ニヤリ





って。





嘲笑いを背中にヒシヒシと感じながら、





お前こそ野菜炒めが分からんやろニヤリニヤリニヤリ




と思ってるのだ。




日本の野菜炒めは彩りきれいなまま。




醤油ドボドボじゃないから茶色くもない。




カツ?!



何で、胸肉のみ?しかも下処理ないからパサパサ。焼きそばにも炒飯にも全てパサパサ胸肉。



そうじゃないと客が入らないので苦肉の策だそう。




焼きそば?!




蕎麦が揚げてあった店もガーンガーンガーンガーンガーン





結局のところ




商売の為に




需要と供給で




受け入れられる日本食が



独り歩き



して行ったんでしょう。




私も日本食は外でほぼ食べない。