一昨日くらいに友人から、レストランヘルプに入れないか聞かれた。


私は本業は週2日に抑えていて、


フラ
ヨガ
太極拳
ボクシング
スイミングSUP
サーフィン
筋トレ



などいろいろなアクティビティに挑戦したり、ルーティンでやっていたりして、兼業主婦を楽しんでいる。


夫は我が家のインカムの95%以上を叩き出していて、収入も多く、特に私が本業を辞めても今と同じレベルで暮らして行くことは可能だ。



しかしながら日進月歩の医療界、25年いるが、ハワイに戻ったら、今度は私が働き夫はリタイア予定なので、その為にも働き続けている。


また天職だと思ってるし、長い間見てきた患者を見れないのも嫌だし、何より今の職場では非常に必要とされている。


発言権はあるし、フレックス。ハワイに行くまで辞める予定もない。


老ボスには、彼がリタイアするまで働き続けると約束している。ボスのご主人にも、世界一のスタッフだとお墨付きをもらっている。


だが、ハワイに戻ったら、やりたい事がいくつかあって、その一つが、小料理屋のような寿司屋のような。


だから、料理人として、修業がしたかった。


医療界に長年いるけど、インストラクターや巫女、高校教師など他の職業に着いた事も有る。


だが、料理人はない。



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朝トレーニングに出向き、帰りにスーパーに行って食材を調達し、



ベジタリアン用のシェパードパイを準備し、


今日から来れる?



と聞かれたので、



夫にお伺いを立てる。



夫は、



「何で働く必要あんの?」



と言う。



反対気味。



お金の為ではないのは、家族の誰もがわかる。本業では2、3倍の給料が貰える上、2日の仕事に抑えてるのは私だからだ。



別の世界が見て見たい。
シフトに入らない
(基本オンコールで)



と言う条件で。




昨日は、キッチンに入れて貰った。



人生で始めて見るビハインドシーン。



毎日毎日、患者を見てきたので本当に新鮮。



トレーニング中は行ける限り行く予定。