夕方ランを終えて、最終予選の大会(次に進めなかったので、今シーズン終了)を終えた長女をパライの家に迎えに行った。


学校からコーチ車を出してくれ、徒歩距離にあるパライの家には登下校の他にこう言う時でもしょっちゅう寄らせて貰っていて、


特に水曜はバイト休みなので、迎えに来てくれて私が迎えに行くまで一緒にいたみたい。


パライの家に行ったのは、実に夏休みぶりか?!


パライ外に出ていたので手を振っておいた。お母さんの友人が遊びに来た時間と重なり、お母さんもちらっと見た。時間が重なっていなかったのなら挨拶しても良かったのだが。


帰りに、長女がパライが自分の母親に私の身体つきが素晴らしいと力説していたと言う話をしてくれた。


次女と一緒に5K走ってその足で迎えに行ったので、2人ともジム服に汗💦で寒い!


寄るつもりでいた店にも寄れず、近くのゼネラルストア我慢。


評価の話に戻るが、


向こうの親から、



「ナポロちゃんのご両親は何かスポーツをやってるの?」



と聞かれた返事をした際、



「she has an amazing body!」


となった訳。



私は、ロシア人形のようなバレリーナ体型でもなければ、ブロンドヘアでもない。目も青くないし、



世の中の人が称賛する身体つきを言ってるのではない事は分かる。
ニヤリニヤリニヤリニヤリニヤリニヤリ



要するにbuffで筋肉質だといいたいのだろう。



私はそう言う筋肉美を目指して日々トレーニングを積んでいるので、



これは間違いなくコンプリメントだ。



今までにも何度も



「凄い身体ですね〜」



言われた事はあるが、



トップ5に入る喜びだ。(マウイのプロサーファー、メキシコで会った偉い人、ボクシングジムのトレーナー、今ジムのオーナーのフィジーク発言に続きトップ5人に入る)




頑張って来て良かった




と心から思える。




お金で買えないもの。




シャネルや買い物では満足出来ない喜びだ。



水泳が終わり、



長女も




なんか




終わっちゃったわ〜




と言う色んな思いがあったよう。




明日から普通の高校生。




プラン通り、ゴルフやんのかな?




地区予選で結構いい成績出した後もドライビングレンジには放課後行きたいと言ってたけど。




本人が決めればいい。




私が言いたい事は全て言った。



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今は均等なのではないかな?