運悪くなのか、パライが遊びに来た日


夕方から泊まりの誕生会が近所のMちゃんちで開催。



いつもこの時期はハワイにいて、地元にいないので参加できずにいたが、今年は参加できると先月から知っていたこと。



娘はこう言うことを父親にあまり話さないし



多分話したとしても、夫は絶対に覚えてない。



この日は休みだったパライ、



無理矢理にでも連れて行こうと思えば、家に行けただろう。




二人でお泊まりも出来たはず。




だけどやんないだろうなとは思ってた。




夕方と朝に位置情報を確認したが、Mちゃんちにいたので

特に心配する事もなく。




あいつら見てると、




あのオトコ優しくて長女がやる事なら何でも許しそうな感じ。



うちのリビングには




ラブシート
ソファ
シングルソファ+オットマン




カーペットが広がっているのでどこでもくつろげるんだけど、




ラブシートで膝枕
ソファで二人で寝転がる
腕を回す
またがって乗る
膝の中に入る
床で覆い被さる




など、




コッチはずっと家事をしてたとは言え、



全く気にせずいちゃいちゃ。



でもな、




なんか違うのよ。




生きてる感じしないの。




バンドマンでギター弾いてるとか
凄い敬虔な宗教信者とか



そう言うんでもないんだけど




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なんかね。





この持って来た花みたいなの。





くすんでる?
やる気ない?




なんなのか?



まあ生理的に顔が受け付けないのgs一番なのだよ思う。




私が高校教師だった頃からみんなに言ってる



この八百屋のバナナの法則。




顔が受け付けないと次に進めないの。