母親がほとんど化粧をしないタイプで、教わることはなかったし、
漆だと思ってたらただのプラスチック。
高校は私立で厳しい部活に入ってたし、学生になってもスイミングコーチとかやってたから基本ノーメイクだった。
肌が綺麗で眉の形も結構整っていたので口紅程度。
顔がもともと濃いのでそれで十分だった。
ここ最近、顔がもっさりしているなぁと思ってて、
旅行から帰ってきた日の夜に顔のピーチファズを剃って、眉の形を整えた。
そしてその日を境にBBクリームを塗って仕事に出かけることにしたのだ。
随分垢抜けたと思う。
眉だけで随分印象が変わるもんだ。
いつも言ってるが、
生まれ変わったら、
そろばんを身につけ
音楽とダンスの技術が欲しい。
料理は全く出来なかったけど、努力して今は嫌いではなくなった。
化粧も努力したら上手くなるのか？
その前に、
わざわざ早く起きてメークに時間をかけたくない。
これが一番の理由。
髪の毛も然り。
今日処分したもの:
漆だと思ってたらただのプラスチック。
実家から譲り受けてずっとずっと使ってきたけど、塗装も剥げて化学物質を食べ物と一緒に食べてるのでは？？？？
と思いだし。。。。
木のサラダボウルも同じく実家から譲り受けたもの。
昔は何でももったいない。と貰ってきて、皿とか全く拘らないので食べれたらいいという感じでいたけど、
先日パイレックスのガラスの同じサイズの器を夫のオフィスの掃除で見つけ、
それを持ち帰って来たのでこれを処分。
物持ちがいいのは家系なのかもだけど、貧乏臭すぎて、我にかえるとどうしてこんな状態のものを20年も30年も取っていたのか？
もう何の義理もない。
不要だと思うものはどんどん処分して行く予定だ。