今日は仕事が早く終わったので、


この前間違ったサイズで買ったバレエ用のタイツを返品交換に行き、そのままスタバでパイクローストをゲット。

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夕方にコーヒーと思うが、


私は一日中コーヒー飲んでてもちゃんと眠れる性質なのだ。


それでも早くついたので、邪魔になるかも。。。と、市の体育館の駐車場で本を読んだり、カレンダーを整理したりしていた。


6時15分に、体育館の方に歩いていくと、入り口に数人の女性がいた。


長女と同じ学校だった子もいて、(もしかしたら今も同じ学校なのかもしれないけど、存在感薄すぎて知らない。。。。)


あとは、オバちゃんぽい人と、若いお姉ちゃんが一人。



中に入ればいいのに。。。と思いながら、私は市の体育館の入り口のドアを開けると、



閉まっていたと思ったみたいで、後から続けて入ってきた。



そのときにチラッと見た顔の中に、どこかで見たことある人がいた。



それでもそのときは気にならなかったので、娘の(先週くらいから続いている)バックハンドスプリング(要するにバック転)の練習をしていたのを見ていたのだが、



今日は二人のコーチが、娘をサポートしてくれていた。



で、その子がこっちの方を向いたときにいったい誰だったのか、わかった。




去年の今頃、やたらと手紙やら古風なやり方で娘に付きまとっていた奴のお姉ちゃんである。


顔が似ているのですぐに分かった。



というか、インスタグラムで顔を見たことがあったからだ。


こういうときにいろんな言葉を話せると言うのは非常に便利である。



長女は私とは違う言語でトライリンガルになろうとしているが、次女は残念ながらバイリンガルではない。それでも、リスニングは出来るので、こちらが回りに聞かれたくないとき用の言語で話しても聞き取れると言うわけだ。。。笑




非常に便利である。





「ほら、あれ、あのバカ雄(なんて名前付けてたんだったかな。。忘れた。ま、馬鹿な男だった。)のお姉ちゃんだよ。」




と言った。




長女はまだ練習をしていたので、終わってから教えてあげた。




「全然顔違うね。。。インスタグラムと。」




これが、共通する意見だった。




ほんと、ビックリするくらい違う。



やっぱ、ああいう全世界に発信されるようなものは、飛び切りイイのしか載せないんだろうな。。いまどき、セルフィ撮って細工しないで載せる奴なんていないだろうし。。笑





とにかく、本人





え~~~~~~~~~




(゚Ω゚;)





ってくらい実物違ったので、





やっぱ、写真とか盛ってんだろうな。。。と。





胡散臭いわ。




もうああいう写真みて、信じるのやめよ。