● なぜ、プリザーブドフラワーに興味を持ったのか?続
おはようございます、岩崎知実です。
前回のブログ、なぜ、プリザーブドフラワーに興味を持ったのか?に続き、今回は生花から、なぜプリザーブドフラワーにチェンジしたのか?です!
生花を飾ると部屋が明るくなるし、気持ちのゆとりができるので、これからも飾りたいと思っていたのですが、ちょっと困った事もでてきたのです。
・忙しい時に手入れができなかった
・夏の暑い時すぐに元気がなくなってしまう
以前勤めていた会社が繁忙期の時、毎日終電に近い時間で帰る生活をしていました。
土日は休みだったのですが、元々面倒くさがり屋の私は、お花の水を交換する気力もなくなってしまい、お休みの日に水を交換するのみになってしまったのです。
水を交換しないのは、お花の保ち具合や、衛生面的に問題ですよね・・・
最近では、衛生的な観点やお世話の手間から、生花がNGになっている病院も増えてきています。
持ち込みできない病院は、首都圏2割、関西4割もあるそうです。
そして、暑い時はすぐ元気がなくなってしまうんですよね。
悲しすぎるー(泣)
お花の元気がなくなって、さよならする瞬間、切ないんですよね。数日しか飾ってないから、申し訳なくなってしまうんです。。。
そんな問題点を解決してくれたのが、生花のような見た目のプリザーブドフラワーでした!
なんとなーく行った、プリザーブドフラワースクールの体験。
そこで、一気にはまってしまったのです!
体験で初めて作った作品です。
少し色が抜けてしまいましたが、今もテレビ台の上に飾ってありますよ!