本日も忘年会に特別メニューのお客様でてんてこ舞い。


そんな中、尼崎在住の友が、突然の来訪。



びっくりしました。



もう5年近い仲。


お店に入る前の僕の料理も食べて知っていて。


シェフ安東秀樹の歴史を知る数少ない人。



そんな彼が、


「失礼かもしれないが、腕が上がったね」


と伝えてくれました。



表裏のない彼の言葉は、師走の怒涛に翻弄される僕に、とてもうれしいひと言。


必死に一人で踏ん張る僕に、神様のくれたご褒美のような気がしました。



友よ、来てくれてありがとう。