【自分をゆるめることを深堀りする】
以前の私は、
休むことに、いつもどこか後ろめたさがありました。
何もしないでいると、
「怠けているんじゃないか」
「ちゃんとしていない自分なんじゃないか」
そんな声が、心の奥で聞こえてきて。
だから本当は疲れていても、
立ち止まることが怖かったのかもしれません。
でもこの日、
ただゆるめて、何も頑張らない時間を
自分に許してみたら――
呼吸が、ふっと深くなって。
張りつめていた思考が、静かになって。
気づいたら、
こころとからだが、すーっと軽くなっていました。
そして不思議なことに、
休んだあとに残っていたのは罪悪感ではなく、
「また動きたい」と思える、やさしいエネルギー。
頑張ったから元気になったんじゃない。
ゆるんだから、整った。
そんな感覚を、
久しぶりにちゃんと味わいました。
ゆるむことで、
血流が巡り、
神経が落ち着き、
こころとからだが、同じリズムに戻っていく。
エステや温活、ケアの時間は、
“何かを頑張る場所”ではなく、
安心して、何もしなくていい場所でありたい。
今日のこの感覚は、
私自身がセラピストとして、
あらためて大切にしたい「原点」でもありました。
