あもたんの○○な話

あもたんの○○な話

普段生活している中で思ったことを書けばいいんだよね?

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クリスマスも近づくこの頃、街中がイルミネーションで輝く素敵なシーズンです。私も幼少期はサンタさんにお手紙を書いたりしていた微笑ましい時代もあったのです!一体いつからサンタクロースを信じなくなったのでしょうかね?記憶にある限りだと小学校4年生のころから疑惑があったと思いますよ(遅いほうかな)。クラスのなかで「サンタはいる派!」、「サンタはいない派」の真っ二つだったのが小学校4年生のころでした。もちろん私はいる派でしたよ(笑)



しかし事件は小学校5年に起きました・・・

車にプレゼントがあるのを目撃してしまったのです

私の父はタバコをよく車に忘れる人で、そのたびに私が車へ取りに行く係りだったんですよね。クリスマスの3日前にもそれが何気なくあり、車へ向かう私。シートを移動させてタバコを探しているとそこには赤と青の袋・・(+妹の分)

そんな出来事があったので私が完全にサンタクロースの存在を否定する派についたのは小学校5年生ということになります!みなさんはいつなんでしょうね