大アルカナで見る3つの心理 | ビールがうまくなる目醒めのレシピ

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いま、タロット学校の復習期に

入っていて、1日おきにこれまでの

講座の復習をしています。

 

 

そのなかで、今日

「3枚の大アルカナで心理を読みとく」

というのがありました。

 

 

 

 

私の課題は、ひとがうらやましい

という心理

 

たとえばその人の出自が宇宙人とか

ユダヤの子孫とか、

ムーの記憶を持ってるとか

 

 

 

 

 

そういう「特別感」を持った人に対して

私はどういう心理を持っているのか

 

 

 

 

 

 

 

顕在意識、中間意識、潜在意識を

3枚のカードで見てみました。

 

 

 

 

 

それが以下です。

 

 

 

 

顕在意識・・・「隠者」

その人のことをすごく深く思索する人、賢者と思っている

 

 

中間意識・・・「世界」逆位置

ひとことでいうなら、自分は完璧ではないと思っている

 

 

潜在意識・・・「皇帝」

相手のことを皇帝のように感じている

 

 

 

 

 

わはは( ;∀;)

 

 

 

 

な~んかしら引け目を感じてるんすよね

ありありとわかるわ~。

 

 

 

 

 

 

このまま終わったんじゃやなので

では、自分はそう感じる人といる時

「どういう場」がいいか

 

 

 

 

それを残りのカードで見てみました。

 

 

 

 

 

 

「愚者」の

能天氣さ

自由さ

なににも捉われていない感じ

 

 

 

 

 

そういうのがいいな~、と思いました。

 

 

 

 

 

なんか、このカードを見ていると

自分の引け目とか

うらやましいとかいう想いも

 

消えていきましたよ。

 

 

 

 

 

 

すごくいい潜在意識の書きかえができました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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