さっき、ブックオフで10巻と11巻前半を読みました。それ以外はうろ覚えです。
ルリ王子にブッダが「わたしは医者です、心の医者なのです」と言うコマで、ブラックジャックの顔になるのが、愛嬌があって良いです。
人間関係の悩みというのは、時代を超えて伝わる普遍性を持っているなと思います。
自分を苦しめた相手への復讐を行っても、心が真に癒される事はなく、むしろ罪悪感に苛まれるだけで、哀れであると。
ブッダの態度はクールだが慈悲深いと思う。それは彼が人間の弱さを明らかに見る(諦める)存在だからなのでしょうね。
許す心を持つ人のことを「器が広い」と言いますが、ブッダのことを考えると、自分の器も1mmくらいは広がる気がするのです。