【2012/10/6-7】ソーシャル・インベストメント国際シンポジウム
久しぶりの更新です。
いよいよARUN LAB主催の10月6-7日のソーシャルインベストメント国際シンポジウムまで残すところ3週間を切りました。
昨年12月の企画の発案からあっという間の10か月。
その間、社会的投資と投資、社会的企業と普通の企業を分けることの違和感を
ますます強く感じるようになってきた日々。
全ての企業は(顧客、社員、地域、株主、云々)社会的であることが求められる。
企業が果たす役割の中における「社会的な意義」のようなもの価値を感じる人が増えている
なかで、人とのつながり、地域とのつながりを見せることで、事業を支援してくれるファンを増やす流れ。
知る。感じる。考える。交流する。
多彩な顔ぶれのゲストの皆さま。またとない機会です。
以下、広報文です。
申し込みは
こちらです
ソーシャルインベストメント国際シンポジウム
International Symposium on Social Investment ~CREATING OUR FUTURE THROUGH SOCIAL INVESTMENT
ARUNでは、カンボジアの社会的企業への投資活動を実践するとともに、社会的投資の普及啓発を目的とした勉強会、シンポジウムを日本およびカンボジアで開催してきました。
この間、世界的にもインパクト・インベストの発展や個人向けの社会的投資債券・ファンドの販売が進み、また投資先となりうる有望な社会起業家も先進国/途上国双方で台頭し、社会的投資はいまや世界的な潮流となりつつあります。こうした背景を踏まえ、ARUNでは、社会的投資を実践するオランダ、アメリカ、インドのソーシャル・ファンドの実務者、投資先の社会的起業家を招いた国際シンポジウムを東京で開催することとなりました。世界の社会的投資の最前線の潮流や、そのインパクト、また解決すべき課題とその解決方策について、参加者の皆様と楽しみながら感じ、考える場としたいと考えています。
シンポジウムは二日間に渡り、一日目は海外ゲストからの講演やパネルディスカッション、二日目は様々なテーマに分かれた分科会で構成される予定です。参加者の皆様との交流できる楽しい企画も、できる限り盛り込みたいと考えています。より多くの方にご参加いただき、日本における社会的投資の流れを、皆様と共に盛り上げていきたいと考えています。ぜひ、ふるってご参加ください。
※本イベントは国際交流基金の助成を受けて開催いたします。
■日時:2012年10月6日(土)、10月7日(日)
-10月6日(土)13:00~17:30(12:00受付開始)、18:00~懇親会
-10月7日(日)13:30~18:00(13:00受付開始)
■会場:日本財団ビル (地図)
最寄駅 地下鉄銀座線「虎ノ門駅」
地下鉄南北線「溜池山王駅」、
地下鉄丸ノ内線・千代田線「国会議事堂前駅」
■主催:一般社団法人ARUN LAB
ARUN LABはARUN合同会社の関連団体として、セミナーや勉強会の企画運営、社会的投資に関する調査研究を担っています。
■後援:(独)国際協力機構(JICA)、(独)日本貿易振興機構(JETRO)
■協力:Asian Venture Philanthropy Network、CSR Asia
■プログラム概要(予定):
1日目:10月6日(土) シンポジウム (同時通訳あり)
12:00 開場
13:00 開会のご挨拶 ARUN合同会社 代表 功能聡子
13:15 基調講演 「ソーシャル・インベストメントの原理と実践」
オイコクレジット(オランダ)マネージング・ディレクター Ben Simmes氏
#1974年の発足以来、社会的投資の最前線で活動してきたオイコクレジット。
経験に裏打ちされたその原理と実践の在り方についてお話しいただきます。
13:45 事例紹介「世界のソーシャル・インベストメント最前線」
コーディネーター:ARUN合同会社パートナー 西岡佐知子
パネリスト:
・ ARUN合同会社(日) カンボジア事務所マネージャー LEM Chansamrach
・アキュメン・ファンド(米) ビジネス・マネージャー Molly Alexander氏
・アビシュカル(印) マネージング・ディレクター Vineet Rai氏
#それぞれのソーシャルファンドの歴史、投資活動、これまで達成した成果をご紹介いただきます。
15:00 休憩
15:15 プレゼンテーション
「起業家から見た社会的投資のインパクト」(登壇者調整中)
#ARUNの投資先であるカンボジアの社会起業家をお招きし、その先駆的な事業内容をご紹介いただく
とともに、起業家視点からみた社会的投資の意義とインパクトについてお話し
いただきます。
16:15 パネルディスカッション
「社会的投資のインパクトをどう高めていくか~世界の取り組み、そして日本での実践へ~」
コーディネーター:ARUN合同会社パートナー 佐藤寛
パネリスト: Ben Simmes氏、Molly Alexander氏、Vineet Rai氏、功能聡子
#社会的投資がそのインパクトを最大限に発揮するにはどのようにすればよいか。各ファンドの多様な
実践を踏まえ、これからのあり方を議論します。
17:30 閉会のご挨拶および2日目のご案内
ARUN合同会社ディレクター 土谷和之
18:00 懇親会
#お食事と飲み物を皆様と楽しみながら、登壇者、参加者同士の交流を深める場としたいと思います。
20:00 懇親会終了
2日目:10月7日(日) 分科会セッション
13:00 開場
13:30 分科会開会のご挨拶
13:45 分科会(パート1)
A-1 「社会的投資の革新的プロセスとその挑戦」
津崎宏行(ARUN合同会社ディレクター)、Ben Simmes氏、Molly Alexander氏、Vineet Rai氏
#社会的投資は、従来のファイナンスでは届くことのできない新しい金融のフロンティアを創り上げることができるかもしれません。本分科会ではそのための新しい方策について海外のソーシャル・ファンドを交えて議論します。
B-1 「途上国のソーシャル・ビジネス・プランニング」
武田健吾(ARUN LABメンバー)、カンボジアの社会起業家等
#ARUN LABではカンボジアで日本人学生・カンボジア人学生双方が参加するソーシャル・ビジネスプラン・コンテストを開催しています。本分科会ではその成果を共有するとともに、現地の起業家を交えて途上国でのビジネスプランのあり方について議論します。学生主体のセッションですが社会人の方の参加も大歓迎です。
15:15 カフェ・サロン
#カフェ形式で自由に参加者のみなさんが交流できるスペースを設けたいと考えています。
16:00 分科会(パート2)
A-2 「社会的投資のインパクトをどう計測するか」
岩田まり(ARUN合同会社パートナー)、佐藤寛、Ben Simmes氏、Molly Alexander氏
#ソーシャル・ファンドにとって、そのインパクトをどう計測し、報告するかは大きな課題です。海外のソーシャル・ファンドやARUNの実践例をベースに、より良い計測手法やレポーティングのあり方について議論します。
B-2 「社会的投資における公共セクターや財団の役割」
土谷和之、西岡佐知子、Vineet Rai氏、国際協力機関や財団関係者等
#社会的投資は個人や企業の出資だけではなく、国際協力機関や民間財団の資金を活用することにより、その規模を拡大できる可能性があります。また海外のソーシャル・ファンドには公共セクターの資金を活用している事例も多くあります。本分科会ではこうした多様な資金・リソースをどう社会的投資に活用するべきか、議論します。
17:30 クロージング・セッション
ARUN 合同会社代表 功能聡子
ARUN合同会社パートナー 北城恪太郎(日本IBM株式会社 相談役)
18:00 閉会
※プログラムの詳細については変更となる可能性がございます。あらかじめご了承ください。
■参加費: (2日間通しがお得になっています)
-2日間通し 一般 6,000円/学生・ARUNパートナー・ARUNLAB会員 3,000円(1日目懇親会費含む)
-1日目のみ 一般 4,000円/学生・ARUNパートナー・ARUNLAB会員 2,000円(懇親会費含む)
-2日目のみ 一般 3,000円/学生・ARUNパートナー・ARUNLAB会員 1,500円
■参加するソーシャル・ファンドのご紹介:
・ARUN合同会社(ARUN LLC、日本)
2009年発足。日本の個人・企業からの出資金を原資とし、途上国の社会起業家に対する投資やハンズオン支援を行う。現在はカンボジアを対象としており、4つの社会的企業(農業、ファッション、IT、観光分野)に投資している。またJICAと連携し、途上国の社会的企業のバリューアップや社会的投資の可能性に関する調査も実施している。
・オイコクレジット(oikocredit、オランダ)
オランダに本部を置く「開発協力のための協同組合」で、1974年に世界キリスト教協議会の余剰資金を社会的に有意義に活用するために発足。途上国の協同組合やマイクロファイナンス組織、フェアトレード組織などに対して、資金融資や投資を行っている。
・アキュメン・ファンド(Acumen Fund、米国)
2001年、ロックフェラー財団、シスコシステムズ財団、そして3人の慈善事業家からの投資によって創設。ビジネスの手法を用いて世界の貧困問題の解決する非営利のグローバル・ベンチャー・ファンド。途上国において低所得者層の基礎的ニーズに応える事業(医療、住宅、水、エネルギー、農業等)に投資している。
・アビシュカル(Aavishkaar、インド)
2002年に設立された、インドの農村部及び半都市部の開発を推進するベンチャーファンド。当該地域の収入向上や商品・サービスの提供に役立つと考えられる中小企業を支援し、その成長と社会的インパクトの拡大を目指している。
■海外からの登壇者のご紹介:
・ARUN合同会社 カンボジア事務所マネージャー LEM Chansamrach
・オイコクレジット マネージング・ディレクター Ben Simmes氏
・アキュメン・ファンド ビジネス・マネージャー Molly Alexander氏
・アビシュカル マネージング・ディレクター Vineet Rai氏
いよいよARUN LAB主催の10月6-7日のソーシャルインベストメント国際シンポジウムまで残すところ3週間を切りました。
昨年12月の企画の発案からあっという間の10か月。
その間、社会的投資と投資、社会的企業と普通の企業を分けることの違和感を
ますます強く感じるようになってきた日々。
全ての企業は(顧客、社員、地域、株主、云々)社会的であることが求められる。
企業が果たす役割の中における「社会的な意義」のようなもの価値を感じる人が増えている
なかで、人とのつながり、地域とのつながりを見せることで、事業を支援してくれるファンを増やす流れ。
知る。感じる。考える。交流する。
多彩な顔ぶれのゲストの皆さま。またとない機会です。
以下、広報文です。
申し込みは
こちらです
ソーシャルインベストメント国際シンポジウム
International Symposium on Social Investment ~CREATING OUR FUTURE THROUGH SOCIAL INVESTMENT
ARUNでは、カンボジアの社会的企業への投資活動を実践するとともに、社会的投資の普及啓発を目的とした勉強会、シンポジウムを日本およびカンボジアで開催してきました。
この間、世界的にもインパクト・インベストの発展や個人向けの社会的投資債券・ファンドの販売が進み、また投資先となりうる有望な社会起業家も先進国/途上国双方で台頭し、社会的投資はいまや世界的な潮流となりつつあります。こうした背景を踏まえ、ARUNでは、社会的投資を実践するオランダ、アメリカ、インドのソーシャル・ファンドの実務者、投資先の社会的起業家を招いた国際シンポジウムを東京で開催することとなりました。世界の社会的投資の最前線の潮流や、そのインパクト、また解決すべき課題とその解決方策について、参加者の皆様と楽しみながら感じ、考える場としたいと考えています。
シンポジウムは二日間に渡り、一日目は海外ゲストからの講演やパネルディスカッション、二日目は様々なテーマに分かれた分科会で構成される予定です。参加者の皆様との交流できる楽しい企画も、できる限り盛り込みたいと考えています。より多くの方にご参加いただき、日本における社会的投資の流れを、皆様と共に盛り上げていきたいと考えています。ぜひ、ふるってご参加ください。
※本イベントは国際交流基金の助成を受けて開催いたします。
■日時:2012年10月6日(土)、10月7日(日)
-10月6日(土)13:00~17:30(12:00受付開始)、18:00~懇親会
-10月7日(日)13:30~18:00(13:00受付開始)
■会場:日本財団ビル (地図)
最寄駅 地下鉄銀座線「虎ノ門駅」
地下鉄南北線「溜池山王駅」、
地下鉄丸ノ内線・千代田線「国会議事堂前駅」
■主催:一般社団法人ARUN LAB
ARUN LABはARUN合同会社の関連団体として、セミナーや勉強会の企画運営、社会的投資に関する調査研究を担っています。
■後援:(独)国際協力機構(JICA)、(独)日本貿易振興機構(JETRO)
■協力:Asian Venture Philanthropy Network、CSR Asia
■プログラム概要(予定):
1日目:10月6日(土) シンポジウム (同時通訳あり)
12:00 開場
13:00 開会のご挨拶 ARUN合同会社 代表 功能聡子
13:15 基調講演 「ソーシャル・インベストメントの原理と実践」
オイコクレジット(オランダ)マネージング・ディレクター Ben Simmes氏
#1974年の発足以来、社会的投資の最前線で活動してきたオイコクレジット。
経験に裏打ちされたその原理と実践の在り方についてお話しいただきます。
13:45 事例紹介「世界のソーシャル・インベストメント最前線」
コーディネーター:ARUN合同会社パートナー 西岡佐知子
パネリスト:
・ ARUN合同会社(日) カンボジア事務所マネージャー LEM Chansamrach
・アキュメン・ファンド(米) ビジネス・マネージャー Molly Alexander氏
・アビシュカル(印) マネージング・ディレクター Vineet Rai氏
#それぞれのソーシャルファンドの歴史、投資活動、これまで達成した成果をご紹介いただきます。
15:00 休憩
15:15 プレゼンテーション
「起業家から見た社会的投資のインパクト」(登壇者調整中)
#ARUNの投資先であるカンボジアの社会起業家をお招きし、その先駆的な事業内容をご紹介いただく
とともに、起業家視点からみた社会的投資の意義とインパクトについてお話し
いただきます。
16:15 パネルディスカッション
「社会的投資のインパクトをどう高めていくか~世界の取り組み、そして日本での実践へ~」
コーディネーター:ARUN合同会社パートナー 佐藤寛
パネリスト: Ben Simmes氏、Molly Alexander氏、Vineet Rai氏、功能聡子
#社会的投資がそのインパクトを最大限に発揮するにはどのようにすればよいか。各ファンドの多様な
実践を踏まえ、これからのあり方を議論します。
17:30 閉会のご挨拶および2日目のご案内
ARUN合同会社ディレクター 土谷和之
18:00 懇親会
#お食事と飲み物を皆様と楽しみながら、登壇者、参加者同士の交流を深める場としたいと思います。
20:00 懇親会終了
2日目:10月7日(日) 分科会セッション
13:00 開場
13:30 分科会開会のご挨拶
13:45 分科会(パート1)
A-1 「社会的投資の革新的プロセスとその挑戦」
津崎宏行(ARUN合同会社ディレクター)、Ben Simmes氏、Molly Alexander氏、Vineet Rai氏
#社会的投資は、従来のファイナンスでは届くことのできない新しい金融のフロンティアを創り上げることができるかもしれません。本分科会ではそのための新しい方策について海外のソーシャル・ファンドを交えて議論します。
B-1 「途上国のソーシャル・ビジネス・プランニング」
武田健吾(ARUN LABメンバー)、カンボジアの社会起業家等
#ARUN LABではカンボジアで日本人学生・カンボジア人学生双方が参加するソーシャル・ビジネスプラン・コンテストを開催しています。本分科会ではその成果を共有するとともに、現地の起業家を交えて途上国でのビジネスプランのあり方について議論します。学生主体のセッションですが社会人の方の参加も大歓迎です。
15:15 カフェ・サロン
#カフェ形式で自由に参加者のみなさんが交流できるスペースを設けたいと考えています。
16:00 分科会(パート2)
A-2 「社会的投資のインパクトをどう計測するか」
岩田まり(ARUN合同会社パートナー)、佐藤寛、Ben Simmes氏、Molly Alexander氏
#ソーシャル・ファンドにとって、そのインパクトをどう計測し、報告するかは大きな課題です。海外のソーシャル・ファンドやARUNの実践例をベースに、より良い計測手法やレポーティングのあり方について議論します。
B-2 「社会的投資における公共セクターや財団の役割」
土谷和之、西岡佐知子、Vineet Rai氏、国際協力機関や財団関係者等
#社会的投資は個人や企業の出資だけではなく、国際協力機関や民間財団の資金を活用することにより、その規模を拡大できる可能性があります。また海外のソーシャル・ファンドには公共セクターの資金を活用している事例も多くあります。本分科会ではこうした多様な資金・リソースをどう社会的投資に活用するべきか、議論します。
17:30 クロージング・セッション
ARUN 合同会社代表 功能聡子
ARUN合同会社パートナー 北城恪太郎(日本IBM株式会社 相談役)
18:00 閉会
※プログラムの詳細については変更となる可能性がございます。あらかじめご了承ください。
■参加費: (2日間通しがお得になっています)
-2日間通し 一般 6,000円/学生・ARUNパートナー・ARUNLAB会員 3,000円(1日目懇親会費含む)
-1日目のみ 一般 4,000円/学生・ARUNパートナー・ARUNLAB会員 2,000円(懇親会費含む)
-2日目のみ 一般 3,000円/学生・ARUNパートナー・ARUNLAB会員 1,500円
■参加するソーシャル・ファンドのご紹介:
・ARUN合同会社(ARUN LLC、日本)
2009年発足。日本の個人・企業からの出資金を原資とし、途上国の社会起業家に対する投資やハンズオン支援を行う。現在はカンボジアを対象としており、4つの社会的企業(農業、ファッション、IT、観光分野)に投資している。またJICAと連携し、途上国の社会的企業のバリューアップや社会的投資の可能性に関する調査も実施している。
・オイコクレジット(oikocredit、オランダ)
オランダに本部を置く「開発協力のための協同組合」で、1974年に世界キリスト教協議会の余剰資金を社会的に有意義に活用するために発足。途上国の協同組合やマイクロファイナンス組織、フェアトレード組織などに対して、資金融資や投資を行っている。
・アキュメン・ファンド(Acumen Fund、米国)
2001年、ロックフェラー財団、シスコシステムズ財団、そして3人の慈善事業家からの投資によって創設。ビジネスの手法を用いて世界の貧困問題の解決する非営利のグローバル・ベンチャー・ファンド。途上国において低所得者層の基礎的ニーズに応える事業(医療、住宅、水、エネルギー、農業等)に投資している。
・アビシュカル(Aavishkaar、インド)
2002年に設立された、インドの農村部及び半都市部の開発を推進するベンチャーファンド。当該地域の収入向上や商品・サービスの提供に役立つと考えられる中小企業を支援し、その成長と社会的インパクトの拡大を目指している。
■海外からの登壇者のご紹介:
・ARUN合同会社 カンボジア事務所マネージャー LEM Chansamrach
・オイコクレジット マネージング・ディレクター Ben Simmes氏
・アキュメン・ファンド ビジネス・マネージャー Molly Alexander氏
・アビシュカル マネージング・ディレクター Vineet Rai氏