(2019年3月〜4月 日本とキューバで遠距離中)
🇨🇺
3回目のキューバ滞在中、彼の「日本観光ビザ」の申請を終えた私たち。
そしてほんの数日後、めでたくビザは降りた。
おそらく保証人である私本人が一緒に大使館に行った為、審査がすぐ通ったのではないだろうか?
しかし、
あんなに苦労してビザを取得したというのに、
なんと、彼は日本に来なかったのだ!!
そもそも日本旅行したいと懇願したのは彼で、私は非常に面倒くさい思いをしながら書類を作成したというのに・・・!
🇨🇺
経緯はこうだ。
3月上旬、彼がビザを取得。5月の渡航を予定した。
4月頃、彼が突然「日本に行けなくなった」と言い出した。
彼の母が、旅費の約20万円(アメリカの従兄弟からもらった)を、家のリフォームに使いたいと言い出したという事だった。
本当か嘘かは、わからない。
ただ、
キューバの平均月収は3000円、
彼の月収は15000円。
そんな国で20万円は大金だ。
日本で遊ぶだけの為に大金を使ってしまうのは勿体ないと母親が思うのも、不思議ではない。
彼の家は色々と快適でない環境である上、片足のないお父さんと、立ち上がるのもやっとの高齢の叔母も同居している。
普通に考えても、息子が遊びに使い果たすよりリフォームしたり家族の生活費に充てる方がいいに決まっている。
しかし、日本旅行の件はずっと前から家族もわかっていた話だ。
なぜ今更・・?
それに彼はビザ取得時、大使館にいくらか手数料を支払っている。
ビザ申請を完了した日も大喜びで家族や友人達に電話しまくっていたし、ビザが降りた時も同様にはしゃいでいた。
そこまでしていたという事は、本当に日本旅行するつもりだったはず。
という事は、やはり母親が・・という話は本当なのだろうか?
もしくは、アメリカの従兄弟からお金をもらえなくなったのか??
🇨🇺
それとも、私より他の女性が良くなって、日本旅行を取り止めたのか?
