※この記事は2021年投稿分の再投稿です。
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初回のキューバ旅で彼と出会い、デートした時、
彼は「ベリーズに行ったことがある」と言っていた。(11話参照)
その時は「ベニス」と聞こえたので、「イタリアのベニス(ベネツィア)に行ったの・・??ほんと??」と思ったが、
この2回目の旅で、正解は「Belize(ベリーズ)🇧🇿」だった事がわかった。
Belize🇧🇿 、私は初めて知った。
「ブルーホールがある国」と言うと、結構知っている人が多い。
メキシコの下のほう。
確かにキューバから近い。
ベリーズ🇧🇿は中南米で唯一、英語が公用語の国だ。
🇨🇺
そう、キューバ人の彼がなぜ片言の英語を話せるのかというと、このベリーズ🇧🇿で働いていたからだという!
「俺は観光客を乗せる船のドライバーだったんだ」
なんと彼は、船舶免許を持っているというのだ!
🇨🇺
彼の説明はこうだ。
「俺はマリーナヘミングウェイ(キューバの観光地)の船のドライバーとして働いていた。」
「ある日、ベリーズから来たお客と仲良くなった。
その人は、ベリーズにホテルとパーティーボートをいくつも持っている社長だった。」
「俺はその社長に気に入られ、”ベリーズに働きに来いよ!就労ビザ取ってやるから!” と言われた。
社長は本当に手配してくれて、俺は3ヶ月間、ベリーズのパーティーボートのドライバーとして働いた。」
「その3ヶ月間で俺は英語を覚えたんだ。」
へぇ〜〜〜〜
彼にそんな過去があったとは・・・!!
🇨🇺
ベリーズはアメリカドルが使える国だ。
ベリーズでの彼の月給は、15万円くらいだったそう。(若干記憶が曖昧だが)
物価も高いのでベリーズ内では相応なのかと思うが、キューバなら15万円は大金だ。
彼はそこでお金を貯めて、キューバに持って帰ったという事だった。
🇨🇺
ところで、パーティーボートって何・・??
こういう感じのものだった。
映像も見たが、大勢の観光客が船の中で踊り、歌い、お酒を飲み、船上パーティーするらしい。
※ボスの会社のではない
なるほど〜〜〜〜
🇨🇺
しかし、私はにわかには信じられなかった。
ここに至るまでの彼との付き合いで、何度も ”ほんとかな・・??” と思う場面があったからだ。
実際、従姉妹の家を自分の家だと嘘もついた。
まぁ、あの件は情状酌量の余地があるとしても(24話参照)、なんとなく彼の持っている雰囲気自体が ”調子よく軽い嘘を言いそう” な人なのだ。
🇨🇺
しかし、彼が片言英語を話せるのも事実だ。
彼はお勉強を頑張るようなインテリタイプではない。
そして彼の片言英語は、文法がめちゃくちゃだ。
「実践で覚えた」というのが、確かにしっくりくる。。。
「ボスはまたベリーズに働きに来いって言ってるんだ」
えぇ〜〜!
さらに、彼は私に驚きの提案をするのだった・・・!
〜つづく〜






