このところ毎日のエスコーラのエンサイオ、正直ストレスたまっていた。
いくら大好きなサンバでもこう毎日だと。。。

ということで、今日はブロコ!!!
バイーア系!!



よくわからない人のために、ちょっと説明。
ブロコは小集団。エスコーラ ジ サンバのように
お作法にのっとってサンバを楽しむのではなく、
何でもありのお祭り集団。が多い。



その中でもバイーア系というのは
トリオエレトリコという大型音響車両の上で
ミュージシャンが演奏して
観客はドカドカ参加して、路上で
踊りまくるというか、騒ぎまくる
というか、もう…
ぐっちゃんぐっちゃん!



まぁ、見てください。
久しぶりにMasashiが壊れてます。


そりゃ壊れるって。


男子でよかった。
突進しまくり、されまくり。



「我が生涯に一点の悔いなし」的な



これぞカーニバル!
これが本当のカーニバル!



最後の締めは
オカマの姉さま方とパチリ。


さらっとツンコ触られました。
キャッ....


この後、O Fervoというブロコへ。

俺はとんでもない勘違いを。

まぁ、その話はまた後で。


さて、ビラ行ってきます。
ラスト フーア

.

。。。。


そして今帰ってきました。

濃い一日でございました。



セレージャ、イケメンマランドロ三人衆のうち
マルコ、ホベルトとウルグアイアーナへ


靴購入のお手伝い。


男子三人の楽しい買い物の後


噂に聞くホベルトの宿へ。
相当ひどいと聞いていた。



やっぱひどかった。

ジャワカレーありがとう。



セレージャのマスターの宿が天国。



これは先日行った。Viradoroのパシスタと。


Rioで初の船。
Muito bom!!



とにかく流れに逆らうことなく、身をゆだねるようにして
入ったイノセンチス。

練習会場の遠さと危険度に、ちょっと後悔しかけたけど(笑)

入って正解。

なんだか可愛いエスコーラ。
本当に先生と生徒。
Igor先生と悪ガキ達的な。


この日は幸い"近所"のサプカイで行われるセトール11練習だった。


まぁ、落ち着きのないこと。
叫ぶ、騒ぐ、並ばない、ふざける。
先生に怒られる。
しばらくすると、振り出しに戻る。
隠れてでもふざける。


Igorの怒り方も先生そのもの。
腰に手をあてて、金八先生っぽい。
いつも困った顔してる。


パレード練習前に馬鹿みたいにふざけて騒ぐので、
肝心のパレード中に疲れて大人しくなるというパターン。

終わった後も、また騒ぐので
練習にきてるのか騒ぎにきてるのか。


平均年齢も低いなー。
たぶん、余裕で俺の子供でもありえる。
ビラ イザベルとはまた違った雰囲気。


ビラもパシスタ内は仲がいい方だけど、
イノセンチスはクラスメート的な雰囲気。

彼らとの練習もあと1回?
やれやれ慌ただしい。



今日はVila Isabelのエンサイオ フーアをちょっとお休みして、
Inocente belford roxo(イノセンチ ベルフォード ホーショ)のエンサイオへ行った。


こちらはグルッポ Aのチームだが、先日のパシスタの日イベントで
ジレトール ダ パシスタ(ダンサー リーダー)挨拶させてもらったところ、

その場で「パシスタとして参加しろ」ということになった。

今日は、その初エンサイオ。あいにくの小雨だけど、先週雨でキャンセルになったので
なにがなんでもやる勢い。


遠いのなんのって。
belford roxo行きの電車に乗ったのは初めてだったが、車窓から見える風景が
他のどの路線よりもペリゴーソ…

ゴミでいっぱいのファベーラ。線路をはだしで走ってるモレッキ(子供)
絶対途中下車したくない風景ばかり。


そんな路線で一時間ほどゆられ、そこからタクシーで5分。
歩けなくもないけどとにかくペリゴーソ(危険)なので、
お金で危険回避。


エンサイオの会場は4車線道路のうち2車線。Vilaと一緒。
ジレトールのIgor(イゴール)さんに挨拶し、
他のパシスタ達と顔合わせ、皆若いし明るく優しい!!
はしゃぎ過ぎ!あと色々挨拶したけど、なかなか覚えるのは時間かかるかな。


小雨のなかパレード練習開始。
Vilaのパレード練習よりも、もっと地域の皆さま密着型。
素朴な雰囲気のパレードの雰囲気だった。
昔のエスコーラ ジ サンバな感じ。
特に問題もなく終了。


終了後は、簡単なミーティングの後、速攻撤収。
何度もしつこいが、その練習会場となってる道路自体
ペリゴーソなので、逃げるように撤収した。

たしかに暗がりにヤバそうな人たちがちらほらいる。

帰りは駅までタクシーをつかまえに徒歩移動。
脇道それたらタダでは帰れそうにない危険地域。

明らかに何らかのもので酩酊している奴もいる。

粗末な家が多い。


改めて感じたこと。

この国には、どうにも抜け出せない貧困が未だに存在している。
どうしようもない貧しさ、その苦しみから逃れるために
Sambaをやるか、ドラッグに手を出すかということ。

ブラジルの現実を改めて感じた。

ちなみに写真は無し。
もう少し慣れたら、こそっと撮ろうと思う。


今日は夕方からリオのカーニバル会場にてパシスタの日というイベントがあった。
リオの主だったサンバチームのダンサーが一同に会して、一緒にパレードをする
という、聞いた感じは楽しそうなイベント。



うん、楽しかった。
普段はなかなか会えないダンサーにも会えたし。
昔習ってた先生にも会えたし。


ただ、お客は少なかったな。
バテリアはいるには居たけど、ほんの少しだけ。


集まって、パレードして解散。
あっという間に終わった。


後は写真撮影大会。


ところで今、日本人でリオでパシスタでエスコーラに入って頑張ってるのは
7、8人。男子俺だけ。

もっと、日本の男子ダンサー来ないかな。



「仕事があるし」っていうけど。
仕事も家庭もある俺が来てるんだから。
リオのエスコーラ、正直そんな敷居は高くない。


ツテとか知り合いがいれば入りやすいというのがあるかもだけど、
誰も知り合いが居なくても、とりあえずエンサイオ行って
様子見て、ジレトールつかまえて「参加したい!テスト受けさせて」
といえば、だいたい話は通ると思う。



日本人の女の子は、よほど慣れてないと一人でエスコーラの
練習場いってというのは防犯上難しいが、
男子だったら、かなり自由。

ネットで場所と時間調べて好きに行ける。
日本の男子ダンサーはどこ行っても重宝されると思う。


日本でサンバやってる
男子ダンサーの皆さま。もっとリオへおいで下さい。
きっと歓迎されますよ。
仕事?そんな大事?