旬の魚 とれとれの 金太郎
とれとれの 金太郎を手に入れました。
金太郎と言っても、「まさかり」をかついだこの子ではありません。
とれとれの 金太郎を手に入れました。
金太郎と言っても、「まさかり」をかついだこの子ではありません。

「ヒメジ」というお魚を、萩では「金太郎」と呼ぶのです。

15cm程度の小魚ですが、とれとれで 鮮度が良いと
そのお刺身は、ほのかな甘みがあってとても美味なのです。
すぐに鮮度が落ちるので、通常は干物などが流通しています。
余りにも小ぶりで、捌くのが面倒くさいので
限られたお寿司屋さんなどで、常連さんだけに寿司ネタとして出され
その甘みのある ぬめっとした食感に、
通の方たちに殊の外美味と噂されてきましたが・・・
最近この金太郎が、萩の金太郎プロジェクトとして
ブランド化されてきています。
なかでもイタリア料理店「アルケッチャーノ」のオーナーシェフ
奥田政行シェフ監修による OIL ROUGE ITALIAN
(オイル・ルージュ イタリアン)は、人気のようです。

金太郎をオイル漬けにし、ローリエ・オレガノなど3種のハーブを加え
豊かな香りと風味に仕上げたイタリア風オイル・ルージュなのだそうです。
そのオイル・ルージュ・イタリアンを買い求め
春の野菜 菜の花と 金太郎のオイル・ルージュ ソテーを作ってみました。
バルサミコソースを添えて・・・

ハーブの香りが引き立つオイル・ルージュ・イタリアンは
とっても美味です。

ですが、瓶の中に、ギューッと詰められた金太郎さんを取り出す時に
どうしても数尾、くずれてしまうのが残念です。
スパゲッティー ペペロンチーノに
オイルルージュと菜の花のソテーを載せてみました。

もちろん、とれとれの 金太郎は、お刺身として

ついでに、バーナーでその表面をあぶって
金太郎のにぎり寿司も作ってみました。


やはり金太郎のにぎり寿司は、とっても美味です。
余りにも、小ぶりな金太郎を捌くのは面倒臭いので
オイル・ルージュの残ったオイルで
生の金太郎もソテーしてみました。

バジルを加え、雲丹だれを添えて・・・
アスパラガスのソテーと雲丹だれの出会いは、殊の外美味ですぞ!
なお、萩の割烹「千代」や食事処「まる」でも
鮮度の良いとれとれの美味しい金太郎を
味わえますよ。