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明日に祝福を・・・!

 
ぴっちぴちの学生でございます。
自分の好きなことについて気ままに書いてます。

あることに夢中になって暴走したり。
詩やらSSやら書いたり。
日々の出来事に愚痴を言ったり。
ほぼ自己満です。

 




バカは風邪を引かないって。


てことは、あんたはバカじゃないのかな。




「あのね、」



「うん、どうしたの、こんな朝早くに。」



「…あのね、ちゃんと聞いてね、」



「うん、聞いてるよ。」



「……風邪引いたの、俺。」



「うん、そうみたいだね。」



「なんでわかるの。」



「だって、すごい鼻声だもん。」



「…じゃあさ、寂しいから俺んち来てくれない?」



「分かったけど、なんか食べたいものある?」



「…なんで?」



「…なんでって、風邪の時は、好きな物ぐらいしか食べられないでしょ。」



「……なんで今日はそんな優しいの。」



「別に、いつも優しいですが。」



「…――が作ってくれるんならなんでもいい。」



「そういうのが一番困るんだけど。」



「…だって、本当になんでもいい。なんでもいいから、早く来て。」



「……はいはい。」





甘えん坊のあんたが風邪を引くのは決まってこの時期だった。


鼻声のその声が、嫌いでもなかったり、するもので…。





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ツンデレ最高。


いつまでも愛してる。