とりあえず、今思っていることをアウトプットしようかな、と。全く言葉も纏まっていないけれど……。笑
まず、今一番強い気持ちを言葉にしてくださいと言われると、正直「行かないで」が一番大きい。
これだけの猶予とプレゼントを貰ってもなお、否、貰ったからこそそんな存在が無くなることが怖い。
でも、嵐の幸せを一番に願っているのも事実で。
その幸せがプライベートなのか、仕事なのか、それは私自身にもどちらを、もしくはどちらともを望んでいるのかっていうのはわかっていない。
こんなことを言ってもメンバーの結婚はやっぱり寂しいしね。笑
全てひっくるめて、「ありがとう」なんだけど、素直に送り出せるかと言われると無理で。「今までありがとう!」とも少し違う。
どこまで自分本位なんだって話だし、国民的アイドルに向かってこんなこと本当は言えないんだけど、嵐がどこまでも私たちを大切に思ってくれるから、わがままを言ってしまう。
ここからは、少し嫌な話になるし、気分を害する人がいたら本当に申し訳ないです。
前提として、私は5人とも好きです。いわゆるアンリーでもオンリーでもない。その中で絞ってーって言われたらコンビはお山だし、推しは?って聞かれたら翔ちゃんって答える。
そもそもなんで私が山のふたりを好きでいるかって言うと、あの全てを肯定しあってお互いの意見がぶつかることがなさそうな所なんだよね。というと語弊があるかもしれないか。価値観は全く違うふたりだと思うけど、それに対して「受け入れられない!」っていうのがなさそうな所って言う方が正しいかも。
だからこそ、私は今回のライブ、そして活動休止が辛かった。
活動休止のスタート地点は大野さんの一言であったことと、翔ちゃんは本当はそれが嫌だったこと、これが私の心におっきなダメージを与えたんだと思う。
あ、翔ちゃんを傷つけて!大野さん許せない!ってそういう話じゃないよ?
大野さんの休みたいって言うのはもっともだと思う。それをおかしいっていう人がおかしい。あれだけしてもらってそんな叩くみたいなことはする権利ないと思う。
でも、唯一その大野さんの決断に「嫌だ」と意見する権利があるのはメンバーなんだよね。
よく、大野さんが休みたいって言ってるから休むべきだ、っていう人を見かけるけど、それは違うと思うんだよね。
嵐が休むべき理由っていうのは、大野さんが言い出したからじゃなくて、大野さんが言い出したことをメンバーが受けいれたからなんだと思うの。
それはつまり、誰かが休みたくない!って押し通したら、それも受け入れるべき選択肢のひとつになっていたってこと。
メンバーも、それを言わなかったわけではないと思う。でも、最終的に嵐の総意にはならなかったってだけで。
じゃあ私は何がこんなに苦しいかって考えた時に、翔ちゃんがあまりにも本音を画した所なんだよね。
例えば大野さんの決断に、「絶対いや!」って言って、それを私たちに伝えてくれたらならここまで苦しくなかったんだよ。というか、そこまでするメンバーがいたら、嵐は活動休止にならないようなグループな気がする。
でも翔ちゃんは、会見でも矢面に立って発言してた。それを見て、恥ずかしい話、翔ちゃんは大野さんを守るためだけにああしたんだと思ったの。極端に言うと、これがグループの総意だ、口出すな。って。
でも違ったんだよね。あれは、自分自身を納得させるための言葉でもあったわけで。
「最後まで笑っていよう」「何かあったら必ずフォローする」
どちらの言葉も、大野さんを守るための言葉で、よく聞けばそこに翔ちゃんの意思は介入してなかった。
だから、ある意味衝撃的だったのかな。
「嵐、続けようよ。」って言葉が。
絶対大野さんの負担になるようなことを言わず、「ずっともっとこうしてたいよ」って歌詞も、結局5×20にいれなかった翔ちゃんが、お酒を飲んでやっと吐き出せた一言。
最近一言呟いた「寂しい」って言葉。
もうそれらを聞いた瞬間、涙が止まらなかった。
いつも誰かのために笑って、怒って、話す翔ちゃんのちいさなちいさな本音は、本人が私たちに伝えることすら出来なかったんだよ。
大野さん経由で知ったり、本当に一瞬呟いた言葉だったり。
なのに、「また戻ってきます!」ってことすらZERO以降言わなくなっちゃって。
極め付きは今日、翔ちゃんの最後の涙。
はずかしい話だけど、私翔ちゃんはきっと泣かないんだろうなって思ってた。笑顔で、きっと、ファンに最後見せる顔は笑顔でありたいって思いそうな人だから。
でも、忘れてたんだよ。翔ちゃんは強くなんかないんだって。むしろ、誰よりも泣きたかったのかもしれない。それでも、耐えて、耐えて、強いフリして。
私たちのために、メンバーのために、笑って。
ありがとうなんて言えないや。翔ちゃん、ごめんなさい。
あなたが最後まで、きちんと泣けなくて、ごめんなさい。
みんなの前で泣いて、「嵐でよかった」「またやりたい」って、それすらも言わせてあげられなかった。
へったくそな泣き方でさ、涙が頬を伝うとか、そんなんじゃなくて。ぐっと堪えて、上を向いて、笑ったフリして、でも溢れてきて。
一旦の最後に、そんな顔をさせてしまった。
誰よりも綺麗に笑うあなたが、誰よりも切なく泣くから。それは、「感動」だけの涙じゃないんだって。胸が痛かった。
手を繋いで、「嵐」の未来を確信した翔ちゃんは、また手を繋いで、「嵐」の終わりを自覚するなんて、そんなのつらすぎる。
だから、また戻ってきてよ。
申し訳なさ過ぎて、やり切れないよ。
嵐として最後に見たあなたの顔が泣き顔だなんて、ファンやってる意味が無いんだよ。世界で一番綺麗に笑うんだから。
次に嵐としてみる顔が、世界で一番の笑顔でありますように。