あかりねこの嵐部屋 -12ページ目

あかりねこの嵐部屋

~あかりねこの妄想~

また今日も、嵐のメンバーの出演番組をいつもの仲間と観てる。



「未来、今日も吉本先生カッコイイよぉ♡」

「うんうん、たまに辛そうな吉本先生もいい♪」

と、夏樹と未来は言うけれど、私は執事の翔くんの方がいいもっと言えば、まぁくんに敵う人は居ないんだけどね(笑)

「ねぇ?明日香。」

「あ、うん何?さぁ、明日も仕事だから帰ってよ?」

「だーかーらー、吉本先生がカッコイイって、話よ。
 じゃあ、次は明日来るねー。」

「明日?会社の飲み会があるからごめーん。」

「未来の家で観るか!ねっ?!未来?」

「そーだね!夏希。」
 



翌朝、
同僚の子から「飲みに行こう!」って言われたけど、久々に会えるんだもん!
愛しの雅紀に!
あぁー!
遅れるー!!と思ったら、雅紀からのメールがきた。

「ごめーん、今日早く帰れる予定だったけど、遅くなるから家で待ってて!」

なーんだ。遅くなるのか…。
合鍵のお世話になるとは…。

高層マンション群の中に雅紀の家がある。
ここに1人で来る度、遠い存在に感じるんだよね。


手洗い・うがいをしてテレビのスイッチを入れる。
まだVS嵐始まってなくてよかったー。

始まって程なくすると襲ってくる不安。
まただ…、と思いながらも改めて、楽しむぞ!と頬をつねってみる。

しばらくしたら、番組に集中していた。
またまぁくんみんなにツッコまれてるよ…(笑)。
可愛い♡



ガチャッ。玄関から音がした。


振り返ってみると、ハァ、ハァと肩で息をしたまぁくんが居た。
そして何か様子が変だった。



「ただいまー。明日香。」

「おかえりー。まぁくんどうしたの?」

「何でもない、何でもない。今日のご飯なに?」

「から揚げだよ!
 本当は作りたかったんだけど、買ってきたものにしちゃった。
 ごめん。」

「ううん、全然だいじょーぶ。
 明日と一緒に居られたらへーき。」

極上のアイドルスマイルに違和感を覚える。
どうしたのかな。
何か悩んでる?


「ねぇ?明日さぁ、好きな人出来た?」



は?突然、何?
意味わかんないんだけど…?
そう思ったら、私も
「まぁくんこそ、好きな子できたの?」
って、怒りを込めて言ってた…。


私のばかあ…。
今にも泣きそうな顔になる。
そう思ったら、顔をそらしていた。

「ねぇ…、俺と居て幸せ?
 あす、最近ずっと悩んだ顔視してるもん。
 俺はずっとあすと一緒に居たいと思ってるよ。」

「私…だって…そう思ってるけど、まぁくんスゴイ…。」

「俺がなに?」

「人気で、コンサートとか行っても愛を…愛されてて、私なんかじゃダメだって。」

「1人で悩んでたんだ?俺の気持ち、考えてくれた?」

「ごめん。また1人で、私。
 5年になるのに変わらないね(苦笑)」

「俺も気づかなかった。
 ニノが“明日香ちゃん見かけたけど、元気なかった”って。」

「昨日見られてたんだ…。
 ランチの時に行ったお店でね、『Calling』が流れてて、気づいたら泣いてたの。
 お店の人に変な人って顔で見られてた。」

「そっか。
 悩んでること全部話して?
 俺、一つ一つ受け止めるから。」

それから何時間もまぁくんの腕の中で思ってること全部話した。
気づいたら、泣いてた。
話し終わったら、「よし」ってぎゅっと抱きしめられてた。
腕ゆるめてくれた時、見上げたらまぁくんも泣いてたよね。

見られたと気づいた時、「見たなーっ!!へへっ!」ってどの雑誌にも無い笑顔で、私もつられて笑ってた。
そしたら、それが合図かのように、熱く深いキス。
何度も何度も浴びせてくれた。
途中苦しかったくらい。
それに満足したのか私の大好きなとびっきりの笑顔で

「から揚げ食べよっか♪」

の一言。


正直、オトナなことされるかも、なんて淡い期待してたから
拍子抜けしちゃったよー。

まさきのバカ!
でも、仕方ないか。
私のお腹の音、絶対聞こえたからだよね?

「うん。食べよ♪
 って、あーーー!
 VS嵐終わっちゃったーーー!」

「俺がココに居んのに、テレビ観んの?」

曇った表情を見せたから、“そんなワケないよ(*´∇`*)”って笑顔で見つめた。
私たちにとって笑顔がとても大事なものなんだって強く思った。



これからもずっと一緒に居ようね、まぁくん。






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初めまして
あかりねこ。と申します。
嵐さん5人が好きな者です。

文才なんて、0ですが....
妄想小説・詩・その他諸々を書きたくなったので、
足を踏み入れました。
プロフ等は追々埋めていきますので、宜しくお願い致しますm(__)m

あかりねこ。