間違いなく今年一番の恐怖映画でした。
銀色夏生さんの、『海外旅行熱 急上昇して急降下 つれづれノート30』を読んでました。
このブログにも既に何度か登場した、銀色さんのエッセイ、つれづれシリーズ。
映画をよくみる銀色さん。
今作でも、娘さんのカーカちゃん(あだ名です)と見に行ったと書いてあった、この映画。
『ヒメアノ〜ル』
はーーーーー怖い。
私これ、一人暮らしのかたはどのテンションで観た後家に帰るんだろう、、誰も居ない家に帰れるんだろうか?と、本当に思います、、
はー、怖かった。
森田剛氏が演じる、モリタ(役名もモリタなのが、、やけにリアルで更に怖い)が、
ほんとにほんとにほんとに怖い


邦画における、暗かったり怖かったりする作品って、だいたいどっっしりとしたメッセージ性があって、それも嫌いじゃないので昔から割と好んで見るけど、
この映画は、メッセージ性のあるものとして観ると、ダメだと思う。
病む( ´ u ` )。
何も考えずに、
モリタをチャッキー(あの人形のやつ)だと思って、
モリタをジェイソン(13日の金曜日)だも思って、
ただただ、「ぎゃあーーーーー」で見るのが良いかと思います。
そしてそうみると、
むっっっっちゃ面白い映画だった。
もうレンタルも開始したので、ネタバレしますが、
タイトルロールの入り方が、
超絶にイケてます。(言い方(笑))
タイトルロールがね、
中盤??とまではいかないけど、結構物語が進んでから、、忘れた頃に、ポンって入ってくるんです。
この映画ね、怖いんですけど、冒頭からタイトルロールまでは割と笑える所もわんさかあって、
濱田岳くんとムロツヨシ氏の掛け合いもおかしいし、
ムロさんがほんと変な奴で。(笑)
濱田岳くんの彼女役の佐津川愛美ちゃんも、とても良き味出してて、コメディエンヌとしてもいけますなぁ!って感じ。
なので、劇場の雰囲気もね、
割とゆるっとしてて、
レイトショーで見てたのもあるかもしれないけど、みんなリラックスして、
クスクス笑いながら、のんきに見てるんですよ、、
タイトルロールがまだだったなんてことはすっかり脳に無いし、
忘れてるんですよ、この映画が恐怖映画だということを、、
しかし





タイトルロールが、
佐津川愛美ちゃんの家をじっっっとみる、モリタの姿とともに、入った瞬間、、
劇場全体が、
ゴクっと唾を飲む音が聞こえたような、
そんな緊張感に、
一瞬にして包まれました。
もう、鳥肌立ちましたわ、、
こんな経験初めてだった。
そう考えると、、
最強に面白かったです。
最強のお化け屋敷っていうか、エンタテインメントというか。
しかしそっからは本当に、
恐怖映画の本領発揮の、
割と血とか平気な私でも、
ちょっと手で目を覆いながら見てしまった、
そんなシーンの連続です。
要注意。
しかしそんな中で、
濱田岳くんとムロツヨシ氏に、癒されるったらありゃしない。
ちょいちょい挟まれる、この二人のシーンに、大変心救われて。
濱田くんって、上手いなぁ、、と、。
癒し系でもあるし、なんか、包容力が。
まあ、モリタが怖すぎて色々麻痺してたのかもしれないけど、濱田岳くんのことが、ちょっと好きになった、そんな映画でもありました。ぽっ
そして本当に、
森田剛はすごいなぁ、とおもたです。
こわい。凄い。
ジェイソン
チャッキーの並びに、
モリタ も並べて頂きたい。
日本のホラーといえば、リングとか、あっち系の怖さってイメージだったけど、
ヒメアノ〜ルは、リング系では決してない。
だからと言って、ジェイソン・チャッキー系なのかというと、完全にはそうではない気もするけど、私的にはそっち寄りだと思います。
日本ホラー映画を変えた、そして、日本ホラー映画史に残る、作品になると思います。
まあ、
ホラー映画ならばって話ですが。
私的には、そう見ました。
そうみるしか、出来なかったです(笑)。
要注意映画ですが、ホラー好きの方には激オススメです

さてっ、
カインとアベル、本日は第6話です

加速する関係に期待しまくりつつ、
東京ドームのさとさんにも、
応援の念を送ります♡
しかし何故、金土日、じゃなくて、土日月、なんだろう(笑)。謎

