毒母育ちワーママの独りごと

毒母育ちワーママの独りごと

毒母との思い出、毒母と気づいてから感じたこと、思ったことを綴ります。今は本当の意味で自分で人生を選択して歩んでいける楽しさを感じています。

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先日、娘の誕生日でした。
今はCOVID-19の関係で母は仕事以外はなるべく外出しないようにしているようです。

娘は母(おばあちゃん)にお誕生日プレゼントをねだりました。
母から「○日と○日はどう⁉︎」と提案してきたのですが、あいにくこちらの都合がつかない日でしたので、難しいと伝えました。
すると、「じゃあお誕生日プレゼントなんていらないわね」と言われました。

私はすかさず「そういう言い方すると、○○(娘の名前)が悪いみたいで気にするじゃない」と反論しました。母からは「あらそう⁉︎」と言われました。

娘は数日、この「じゃあお誕生日プレゼントなんていらないわね」と言われたことを気にしてしまい、娘のせいでおばあちゃんを怒らせたと思ってしまったようです。


そういえば、少し前から子守を母に頼もうとすると娘が嫌がりました。理由を聞くと「楽しくないから」だそうです。詳しく聞こうとすると嫌がるのでやめておきました。今思うと、私に気を遣っておばあちゃんの悪口は言わないようにしてくれたのだと思います。



母は、娘にも私と同じような毒を吐いていたのだと今さら気づきました。
お誕生日の件や子守の件をまとめると、私は合点がいきます。


「✖︎✖︎してやったのに、○○ちゃんはおばあちゃんの言う事聞いてくれないのね」
「そんなくだらないもの(こと)はやめときなさい」


私が子供の頃に当たり前のように浴びたマイナスの言葉であり、母の主観しか入っていない言葉です。
子供心に傷ついたこと、そんなことを言わせた私が悪いのだと思う癖が身についたことを思い出しました。

なによりも、私だけではなく私の娘も同様に傷ついていたことを知り、私は本当に申し訳なくなりました。


ごめんなさい、この時は本当に心の底から早く○ねばいいのにと思いました。


私と母の毒親問題が解決することはないと悟った出来事でした。
母は○ぬまで直ることはないのだから。
だから、解決しなくてもいい、私が私らしく生きる力を身につけていけばいいのですよね。




母とは良い距離感を保ちながら、娘の面倒をたまにみてもらったりしています。


今日、久しぶりに母とちょっと揉めました。
父に何度連絡をしても出ないので私に電話するようにメールが来ました。
(父と母は離婚をしていますが、私の知らないところで連絡を取り合っているようです。)


私「私が父に用事があるわけではないので今は掛け 
  ません」

母「私があなたに頼んでいるのです!あなたがかけた
  らでるかも?と思って」

私「何の用事か分からないけど、二人のことに巻き込
  まれたくないです」

母「あなたの勝手さには呆れている」

私「どう言われようが、過去に二人の間のことに巻き
  込まれて私は嫌な思いをして、体調も壊したの
  で、私の関係のない件には関わらないだけです。
  私が父に会いたいから会うし、母に会いたいから
  会うだけです。父と母の関係の中には一切関わな
  いと決めています」


ここ数年は程よい距離感を保てていたので、ひょっとしたら母も変わったのかな⁉︎と思っていましたが、やはり変わってませんでした。
自分の意思が通らない途端に攻撃的になり、娘を罵倒する流れ、あっという間に私は過去の不快な気持ちを思い出しました。

しかし、私に変化がありました。それは、動揺せずに自分の気持ちを淡々と伝えたことです。

毒母に支配されていたときは、母から攻撃されると途端に「私が悪いんだ」「私はなんて冷たいことを言ってしまったんだ」と自己嫌悪に陥り、すんなり母の指示通りに動いてしまうパターンなのです。あるいは、母の攻撃に私も母を攻撃してしまい、永遠に罵倒し合うというという悪循環になりました。


今回、久しぶりの母からの攻撃に反応せず、冷静に返信できた自分に成長を感じ、嬉しいです。また少し自己肯定感を上げることができたと思います。

時間はかかるけど、こうやって一つ一つ乗り越えることがアダルトチルドレンの克服につながるのですね。