智サイド
ガラスのドア越しに松潤を見つめた
真剣そのものだ。
曲が終わると俺は部屋の中へと入った
潤 あれっ。
大野くん、どーしたの。
こんな時間に
時刻は夜中の一時をまわっていた
智 松潤こそ。
こんな遅くまで
潤 いやー
なかなか体がついていかなくて
振り付けもまだ曖昧だしな。
智 じゃあさ
Bメロの所からやろ。
潤 え?一緒にやってくれるの?
智 もちろんだよー
その為に来たんだし。
今回は新曲も結構あるからさ
大変だし
潤 ありがとう…
智 いいよいいよ^^
いざ一緒に踊ってみると
やっぱり松潤は呑み込みが早い。
智 そうそう!
それで……次が、こう。
潤 こうじゃなくて?
智 うん。こう
潤 うそだろぉー
俺ずっとこうしてた!
智 フフ^^
教えるのも悪くないね
潤 ふぅ。一通りできたぁ!
智 お疲れ様。
潤 大野くんのお陰だよ。
智 これで明日大丈夫だね!
潤 うん
続く