3/9 beautifulday(*'▽'*)♪

３月９日というと

レミオロメンのうたがいちばんにおもいだす

卒業式?

そういうじきにうたったらしい。

きょうは

Ｍステに嵐とかやまぴ-とか…

たのしみすぎる

嵐のワイルドアットハートのサビがあたまからはなれない

あのねこみたいなふりかわいすぎ-

麻衣のメモ♪（てか、日記）

→アメーバピグで遊ぶ

こんにちゎ

麻衣

ビバリ＆ルイ（オリジナル小説2）

（言って、下さいよ）

好き。
その一言でいいですから、囁いてくれるだけでいいですから。

貴方の温もりが、欲しいだけなんですーーー…。



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「……ビバリさん、」

頬をついているビバリさんに声をかけると、
垂らしてる髪を少し揺らしながらこっちを向く。

「…どうした？我修院君」
「これ、例の資料です」

ぱさ、っと紙束を机に置く。

「あぁ、すまないな。ありがとう」
「いいえ…仕事ですから」

そう呟くと、ビバリさんは少しむっとした表情をした。

「…仕事、か」
「そうですけど…？」

ビバリさんは、俺を自分の胸に抱き寄せた。

「俺とのこの関係は、仕事なんかじゃないよな？」
「何言ってるんですか…俺はビバリさんしか見ませんよ」
「そうだったらいいんだ。…少し、心配になってな、」

耳元で、そっと、呟いた。

「…ルイが、どこかへ行ってしまうんじゃないか。そう思ってしまう」

顔は見えなかったけど、
そんなビバリさんが余計に愛おしく感じてーーー……。

「…ふふっ、意外と可愛いんですね」
「しょうがないだろう、ルイは魅力的だからな」
「言ったでしょう？
俺は、ビバリさんしか愛せませんから。」
「……愛してるぞ、ルイ」
「（愛してる、ですか？）
好きだけで、十分ですよ」
「好きじゃない。愛してる」

「（……私もですよ。）」



俺は、貴方と出会って少し我が侭になってしまったようですね。
「好き」
じゃ、足りないんです。
「愛してる」
じゃなきゃ、嫌です。


（言って、下さいよ）

好き、じゃなくて、
愛してるって。

↑きもいですか？？ｗｗ