「ようやく小説開始ですかDASH!


『げっあせるバレてましたニコニコ?』


「ったくあんたはどうして計画通りできないんですかね~。相葉さんでも計画通りにできます……かねあせる


『だって~DASH!パーティーの準備もあったし~』


「あのさ~俺だってあの余興のせいで忙しかったんですけど…」


『とか言って楽しんでたくせに~ラブラブ!


「いや…きょんちゃんのとか命懸けですよ?こわ~い彼がいるんであせる


『でも楽しかったよね~~ラブラブ


「次は忘年会?新年会?ま、どっちにしても騒がしそうですけどDASH!


『それも今から楽しみだなぁニコニコ!!』


「パーティーの反省はちゃんと生かしてくださいよ?」


『わ、わかってますぅDASH!


「つぅか、その帽子いい加減放したら?」


『ダメッ!!だって放したら、和くんどこかに隠すでしょショック!?!』

「そりゃねDASH!それにしても、あのカップルやってくれましたよね~。シャッフルになったら、ガッツリ面白お仕置きですね、こりゃラブラブ


『こわ~ニコニコあせる








和くん、かなり根に持ってますよ~ニコニコドキドキドキドキ
ってことで、Tシャツのことはまだ内緒にしておかないとねっキラキラ