今日、ある電気工事業者さんが若い社員さんを引き連れて来社された。
PHV車を購入したので充電設備の工事の補助金等等でのことであった。
肝心な話は直ぐに終わり、昔話になる。
そこで、30代と思われる上司の方が「最近の20代の若い方はどうですか?」と・・・
まぁいわゆる我々が20代の時の感覚では無いとの話である。
確かに我々の時代とは物事のサイクルなり、便利さから言って、仕事の能率や効率も明らかに違ってきている。今の無茶苦茶便利な状態が当たり前だと、有り難みも分からず羨ましい限りである。
パソコンという便利なものが当たり前になり、先輩より使いこなしに於いては優れた者も確かにいるであろう。人生経験も無い者が先輩上司とタメ口で話し、少し仕事が出来る様になれば、自意識過剰になり、天狗になってしまう。
こんな規律も、緊張感もない連中が増えてきている様に思うのである。
確かに自分自身も自意識過剰になっていた時も有のは事実である。
今から思えば、ただの自惚れであったのがとても恥ずかしい限りである。
今の大先輩が今の私を見ればまだまだ、苦労が足らんと言われそうではあるが・・・
現実そのとおりである。
時が過ぎ行き、経験し、頭を打たなければ、見に染みて解らないのである。
一方、20歳そこそこでも日々、コツコツと努力し人間的にも少しづつ成長している者もいる。
成長しているのは、今日の自分を振り返り、問題意識を持って悩んでいるからかなと感じるのである。
その結果、自分をコントロール出来る様に成長しているのだ。
方や仕事が出来ると勘違いをして、容量をかましたり、上下関係の区別も出来ず、天狗になっている者もいるのである。まぁーそうなるのも仕方ないが・・・それがガキだから。
今日の、タイトル意味は人間、躾や習慣、教養で人格も作られるという孔子の言葉で有るが、真しく人間をつくるという意味では一番大事なことであろう。
10人十色というように個性は確かに尊重しなければならないし、大事な事である。
まぁ自分も、年相応に生きて馬鹿にされ無いようにだけはしなければと・・・![]()