昨日の東京電力の株主総会が過去最長のロングラン総会とのこと。
原発事故の対応の遅れや、経営責任の問題が大半であったそうだ。
勿論、東電側に問題があるのは、明らかである。
しかし、株主側も東電の株は、安定株で配当もいいと買っていたはずである。
ならこの様な問題が起こった場合も東電と同じ様に責任を負わなければならないのではないか。
それが、株主責任というものではないのだろうか?その為に、株主は、目を光らせていなければならないのではないか。
株価ばかりに目がくらみ自分の欲だけで株を持ち、何か問題がおきれば批判や責任問題を追求するご都合主義の人間ばかりである。
我が社は、最近色々な提案や、稟議が起案される。
確かに、会社にとってメリットがある事が前提であるが。
しかし、自分たちが不利益になったりする様な提案は、マズ無い。
例えば、『作業密度、能力を上げる為、人材教育に時間とお金を掛けさせて下さい。』とか
安全教育をする為、こうしますああします。とか
最近は無くなりましたが『バーベキューするからお金下さい』
とかいうのが良くあった。自分たちのしてもらいたい事や、待遇面での提案には、非常に頭が回る。
何も悪いことでは無いが、やはりやるべき事を、やってこそ意見や要望が出来るのである。当たり前の事である。
最近も給料を上げた翌日に朝からダラダラ、怒る気もせず、絶望に近いものがあった。
話は、もとに戻るが、東電の株主さん確かに、儲けそこなって悔しいのは解りますが、もっと自分の心に手を当てて考えてください。お金なのか、何なのか?![]()
やはり、株主として『やるべきこと』『責任』というものを良く認識すべきだろう。
東電の株主総会を見て感じたことです。