またまた、イチローが偉業を達成しました。
日米通算4000本安打の記録に至ったのです。
3999本で終ったあと、「イチメーター」なる、イチローの4000本安打へのカ
ウントダウンボードを作って応援している女性が、次の試合のチケットを手に
入れていないと言っていたのを心配していましたが、ちゃんと、4000本を示す
ことができているのをテレビで確認し、喜びもひとしおです。

達成の瞬間、試合は中断し、チームメイトとハグしたり、相手チームにいた弟
分、川崎選手を始め、球場全体がお祝いムードになったことに対して、意外に
も、彼は、想定外の喜びだったと伝えていました。
曰く、
4000という数字が素晴らしいのではなく、周りの人々が、その記録を素晴らし
いものにしてくれるのだ、と。

かねてから、イチローの名言は有名です。
才能と、努力できるという力を兼ね備えている彼の発言は、含蓄があり、説得
力があります。

自分の尺度を持っている。
自分自身の評価を第一義に行動している。
という点では、結果がついていなければ、大変鼻持ちならないものになってし
まいますが、イチローは大丈夫です。
というか、彼が自分で、大丈夫にしてきたのです。

いつぞや、10年連続200本安打達成時の時と記憶しますが、国民栄誉賞の授与
を打診されて、
現役のうちはもらえない、と辞退したイチローです。
いつまで現役を続けるかわかりませし、長く見ていたい選手ですが、引退した
暁には、いろいろな所から、賞を授かるでしょうが、忘れずに、国民栄誉賞も
受賞してほしいものです。

そしてまた、名言を聞きたいものです。