Obon festival ver.2お盆の3日間白保村の各家を渡り歩く、白保の獅子舞た... この投稿をInstagramで見る Obon festival ver.2 お盆の3日間白保村の各家を渡り歩く、白保の獅子舞たち。 石垣島や八重山諸島は芸能の島と呼ばれるけれど、そのなかでも白保は独特で面白い。 獅子はプロを呼んでいるわけでなく、白保の青年たちが白保の獅子舞保存会をつくって毎年お盆を中心に活動している。 右下の写真のとおり、獅子舞のなかに入って踊る役だけでなく、地方(じかた)として、唄三線、笛、太鼓が完璧な演奏をおこなう。その生音がスピーカーで流される。白保村人たちは、大人も子どももその音を頼りに、1~5班もあるまーまー広い白保村の夜をウロウロ徘徊(笑)する。 三線ならいはじめて、知ってる曲も増えてきて、地方と一緒に口ずさめるところもあった(^-^)そうなるともっと楽しくなってきたし白保愛が半端なく盛り上がってしまう。 今年も子どもたちにまじって、だれかの庭に落とされた獅子の毛をゲット! 一年間のお守りです💗 #白保獅子保存会 桜川徳輪香(Sakuragawa Noriwaka)さん(@matchan.www)がシェアした投稿 - 2019年Aug月14日am7時03分PDT