こんにちは^^新潟市西区中央区を中心に、ママと赤ちゃんのための育児をもっと楽しくするヒントをお伝えしてるベビーマッサージ教室の大越優美です。
先日、大阪で子育て支援をうたうNPO法人の代表が4ヶ月の男児にマッサージを施し、後日低酸素脳症による多臓器不全で亡くなったという大変痛ましい事故が報道されました。
この報道をご覧になられた方は
「じゃあベビーマッサージも危険なもの!?」
と、不安に思った方が多いかもしれません。
不安になって当然ですよね。
私も同じ位の子供がいる母親ですから、この事故を知ったときはかなりの衝撃を受け、胸が痛くなりました。
報道されたNPO法人が、独自で開発したずんずん運動やマッサージの中には、免疫力を高めるなどの効果をうたい、首をぶらんぶらんにして抱っこしたり、首を揉むという内容のものがありました。
私の所属するロイヤルセラピスト協会(RTA)のベビーマッサージがもっとも大切にしていることは、ママと赤ちゃんが触れることに基づくコミュニケーションです。
私たち講師は、コミュニケーションであるベビーマッサージをお伝えしているのであって、直接赤ちゃんに触れてマッサージすることは絶対にあり得ません。
そして、首をぶらんぶらんにしたり、首を揉むなどのマッサージ内容も一切ありません。
講師一人一人が、赤ちゃんに対して危険な行為や禁忌事項、体の構造なども時間をかけてしっかり学び、その筆記や実技試験に至っては、信頼性を保つために外部機関に委託しています。
講師となった今でも、定期的にセミナーなどに参加をし、常に最新の情報や知識を身につけています。
ですから報道にあったような他団体のマッサージは、とうていベビーマッサージとよべるようなものではなく、考え方や手法も全く異なるものになります。
(RTAの見解)
今までどおり、自信を持って我が子にもしてあげたいと思いますし、みなさまにも育児がより楽しくなるコミュニケーションの一つとして、ベビーマッサージをお伝えしていきたいと思います。
そのためにも、さらなる知識や経験の習得に努めたいと思います。
最後に僭越ではありますが、ご両親をはじめご家族の方にはさぞご落胆のこととは存じますが、どうかお身体を大切に、一日も早くお心が癒されますようお祈りいたしております。
ご子息様のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
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