チャレンジ系のイベントが好きだ。

2年前、STPというレースに出た。(今年も先々週出たのだが。)
これは、Seattle To Portlandの略で、その名の通り、シアトルからポートランドまでチャリンコで行く、っちゅうレースだ。その距離320Km.

勿論俺は、自転車なぞスポーツとしてはやらない。どシロウトだ。


なんで、そんなことをやるかっつぅと理由は2つあって。


ヒトツは、サラリーマンをやってると、全く達成感とか得られない生活が続くから。

ま、仕事によっては プロジェクト毎などで区切りというものも出てくるが、
別に全く達成感などない。言うほどツラくもない。
仕事をマジメにやってないという説も大いにあるんだが、
俺にとって、仕事は仕事だし。所詮サラリーマンだと 誰がその仕事をやっても大して アウトプットは変わらんし。
みたいなのもある。俺よぉ頑張ったわぁなどとはイチイチ考えてもいないわけである。


ま、ようすれば、てっとりばやく、ヒジョーに辛い事を乗り越えて達成感を味わいたい っつぅことだ。


フタツめは、おいしいビールの為だ。

ヒトツめの理由などオマケかもしれん。
よーすれば、おいしい冷たいビールが飲めればそれでいいのだ。



そう全てはそのために。



ちなみに、ポートランドまでの320Kmは、ホンキでキツい。
ヒザが痛い。お尻も痛い。景色もあまり見栄えがしない。
そして何より、あまりに先が長すぎて、何度も心が折れる。
ま、トレーニングとか練習とかしてないでいきなり参加するんだから、そりゃ当たり前だ。


でも、だからこそビールが美味い。    断然ウマい。


普段飲むビールなどは話にならない。



そして俺はこういうチャレンジ系の後のビールを 世界一おいしいビール と呼んでいる。





2年前のSTP以来、この世界一おいしいビールを求めて、
ハワイでやっているホノルルセンチュリーライド (160Km)にも参加した。
ハワイのホノルルマラソンもやった。
そして、今年もSTP アゲインもやった。



ぶっちゃけ一番シンドかったのは、ホノルルマラソン。
あれは、人間のやるスポーツじゃねぇ。 チャリの方が10倍はラクだな。


でも、 ビールのおいしさは変わらない。   どれも世界一。


さて次は何をしようかな。
さて、ラスベガス・ポートランド(遊び)やニューヨーク(出張)に行ってました。

ラスベガスではカジノに勝ちまくり。といっても7万円とかですが。

ポートランドまでは、チャリンコで。320Kmのレースに参加し。

そのレースで受けたヒザの痛みもいえぬまま、ニューヨークに出張してました。


ふぅ、疲れたぜ。


さて、今日からまたボチボチ書いてきましょう。
俺にとってイチローは神様だ。

俺は小学生のころから阪急ファンだった。東京産まれ東京育ちなのに珍しい。
どういうわけか、松永、福良、ブ-マー、門田、、、、 というラインナップに惹かれたのが始まりだ。

しかし、阪急⇒オリックスは、低迷の時代を迎える。
低迷というほどの低迷ではなくて、Aクラスにいるのだが、いつも西武・近鉄に敵わないのだ。
万年2位、万年3位だった。
いつも歯がゆい思いをしていた。

(書いてて懐かしいな、あのころダイエー、ロッテ、日ハムなんて、雑魚も雑魚だったよな。
今じゃ、全く逆向きだな。すげぇな、時代って。変わるモンだな。)


ハナシを戻して。

そんなウップンを全て晴らしてくれたのが、 イチロー&田口だった。
あの2人が大活躍して。
2年連続のリーグ制覇を成し遂げたのだ。
1年目の日本シリーズは、ヤクルトに完敗だったが、
2年目は、見事俺の大嫌いな巨人を倒して、日本一に輝いた。

がんばろう神戸  のあのころ。


あの感激は忘れない。
一年目リーグ優勝決定の大島のサヨナラヒットから、
日本シリーズでのイチローの延長10回勝ち越しHRから。
日本シリーズでの二ールのタイムリー まで。
新聞は今もとってある。優勝記念特集号雑誌みたいなのもとってある。
だから、俺はイチローのファンどころじゃない。 俺にとっての神だ、神だ。



そして、彼がMLBのシアトルマリナーズに旅立ってから4年後。
どういうわけか、会社から出たシアトル辞令。

俺という人間は実に運がイイ。
数々ある海外駐在のポジション、その数50はゆうに超えると言うのに、何故かシアトルになったわけで。

そして忘れもしない、2004年10月3日。
俺はシアトル行きの飛行機に乗った。
そして、空港に降り立った1時間後には、セーフコフィールドでチケットを買っていた。
売り切れ と言われたが、 わざわざこの為に日本から来たと大嘘をぶっこいたら、チケットでてきた。
あんじゃねーかよ。 とか日本語で悪態ついてた。

2004年 シアトルマリナーズシーズン最終戦。
イチローが シーズン261本目と262本目を打った日だ。  俺はあの日あの時あの場所にいた。


あの心震えるようなドキドキと、歓喜を味わいながら、 

シアトルで一人でやってけるような気が本当にしたんだ。 

不安で仕方なかった俺は、イチローから元気と勇気を貰った。



それから何試合見に行っただろうか。
イチローのレーザービーム(最も有名なアレではないが)も
HRも内野安打も、 スパイダーマンキャッチも 見た。 

どんな時もいつの時も彼はベストパフォーマンスを見せ続けてきた。
そらもぉアタマが下がる。素晴らしい。



彼がバットを振り続ける限り、俺はイチローを応援し続ける。 



イチロー、オールスターMVPおめでとう。