今日、
初めて旦那が風邪などの体調不良以外で
職場を休みました。
中学校教諭という、
社会的にも叩かれやすく、
そしてブラックでもある仕事の旦那。
朝でる時間も早ければ、帰る時間も遅い。
六時半にでて、
早くて八時、
遅いときは日を越えて帰ってくる。
休みの日もサービス部活。
今年から娘も生まれ
新しい職場にかわり
(いわゆる教育困難校)
今までのやり方ではいけないと感じ、
仕事の生産性、
教育の生産性をあげようと、
本を読んで実践したり、
実際に研究授業を見に行ったり、
行ったりしていました。
そんな彼の姿を見て、
素直に尊敬するとともに、
もうちょい
私にもかまってという寂しさを
感じていました。
そんな、彼が初めて見せた、
仕事が限界というSOS。
心配もあるけど、少し嬉しく思った。
付き合って四年。
結婚して三年。
その中で、初めて見してくれた姿。
やっとそういう弱ったとこも
見してくれたなぁというのが正直な感想。
義務教育の教員というのは、
担任をもつと非常に休みにくい。
制度的には、
有給あるけど、
ほとんどの教員が消化できてない。
なんでか、
休んだ穴をふさぐ人が
いないから!!
教員の数が圧倒的に
足りないから!!!
では何故、教員の数が増えないのか。
決まっています、
教員という仕事のやりがいと
大変さを比べた時に
大変さの方が圧倒的に勝るから。
だから、教員不足問題なるんだよー!
(ここで、
他の企業も教員より
大変なブラック企業あるよ!!
とかのブラック比べ、
そして足の引っ張りあいは要りません。
こんな比べかたしてたら
いつまでたっても働き方改革にならない。)
今、教員採用試験の募集人数にたいし、
受ける人の数は激減。
川崎市のことがニュースになってた。
それにたいし、
上は広報活動に力をいれると言ってたけど、
やってることがお門違い。
激務だから、したくないんよ!
仕事の負担、減らしなよ!
部活を民間委託、
小学校から教科専門制度にすればいい。
今のままでは、
潰れちゃうよー!!
そして!!
子どもの一番身近であり、
手本となる
教師という職が
減っているということを
もっと重く受け止めたほうがいい。
余裕のない、
疲れている大人を見て、
子どもはどう思うか。
こんな大人になりたくない!!!
働くって嫌!!!
こう思うに決まってる。
そんな嫌々働くために、
社会に出ることに希望なんてないよ。
嫌々やらされている
仕事の生産性があがるはずないよ。
日本がGDPが上の方にいるのは、
ただ単に勤勉だから。
働く時間を多くして、
生産性をあげてるから。
本当の意味での、
働き方改革って、
仕事を効率よく回していく、
尚且つ、
仕事は大変だけど、
楽しい、やりがいがある!!!
って思えることだと思う。
教員が働いてる姿をみて、
子どもたちが、
何か先生たち楽しそう!!
そう思えることが大事じゃない??
そのためには、
子どものためにサービス残業しろ!
っていうのは違うでしょ。
今の学校現場のあり方を
変えないと!!
今できることとしては、
担任制も廃止して、
チーム医療みたいに
学年団で全クラスを受け持つ。
担任の負担が減れば
教員の負担は大分減るし、
たくさんの先生の目で見守れるから、
子どもにとってもいい。
保護者のいう、何かあの先生合わない(´д`|||)
という思いにも対応できる。
今の文科省の学習指導要領は、
まだそうそう変わらないから、
学校現場での
裁量でできるのはこれくらい?!
(ちなみに、
これは麹町中学校の先生の本を
読んだ受け売りです。(笑))
とりあえず、
今私にできることは、
夫の大変さを知ってほしいということ。
偉そうなことを書いたけど、
私の願いの根底は、
夫に仕事ばかりでなく、
私にかまってほしい
ということ。
そして、更にいうと、
心に余裕を生んで、
レス解消したいということ。