反日デモ現場、厳戒の日曜日=「友好を守る」と警察―中国成都
デモっていうか、タダの犯罪行為デスヾ(▼ヘ▼;)
反日デモ現場、厳戒の日曜日=「友好を守る」と警察―中国成都
時事通信 10月17日(日)12時25分配信
【成都(中国四川省)時事】大規模な反日デモ発生から一夜明けた17日、中国四川省成都市の中心部にある繁華街では、多数の特殊警察部隊が巡回に当たるなど厳戒態勢が敷かれた。付近にある衣料品店の店員は「日曜日なのに客足はいまひとつ」と店外の警備を恨めしそうに見つめた。
繁華街に通じる道の入り口には警察車両が並び、デモ隊の被害を受けたイトーヨーカ堂春煕店の前には、黒い制服に身を包み武装した警官100人以上が待機。新疆ウイグル自治区の暴動時をほうふつとさせた。営業を再開した店内には各フロアに治安要員を配置し、出入りをチェックする警備ぶりだ。
周辺を撮影しようとすると、当局者から「今は非常事態なので協力してほしい」と制止された。デモについて「愛国精神を表現するのは当然のことだが、われわれは(中日)両国の友好にひびを入れては問題だと思っている」と強調。厳戒態勢についても「騒動が起きないよう力を尽くしている」と理解を求めた。
繁華街のベンチに腰を下ろしていた男性(29)は「ネットを見て自分も(デモに)参加した。5年前にも抗日デモが起きたが、日本は全然懲りていない。(中国)政府は甘すぎる」とまだ不満は収まらない。
デモ発生時に現場を目撃した日本人観光客は「大勢の若者が大通りにもはみ出すように、うねりをつくっていたが、殺気は感じなかった。ガイドが誘導してくれ、身の危険を感じるようなことはなかった」と16日の様子を振り返った。