久々にblogかきます。



何だか何かいていいかわからなくて



背中の移植部位に褥瘡の再発と血腫ができました。七夕の短冊に書いたんだけどな。ゆうまは自分でせなかがよくなりますようにって。

そして胃が動かなくなった件。これ以上治療法がみつからない。原因もわからない。って先生に言われた。どうにか前を向こうと必死にもがいてる私です。このまま諦めるわけにはいかない。食べる事は生きる事。ゆうまには美味しいもの好きなもの食べさせてあげたい。
愛媛にいった前の主治医のところにいきたい。
いつも傷や褥瘡の画像はアメンバーにしてますがもしも同じ悩みの人がいたらと思うので今回鍵をかけずにのせます。かなりキツいので苦手な方は回れ右してください。

上は移植が落ち着き喜んでいた写真。

真ん中は血腫。周りは壊死が進んできました。
3年前の9月。シャント不全で入院したとき、背中の大惨事がみつかりました。あの時みつけてもらえなければ、ゆうまは今この世にはいないでしょう。背骨から内臓近くまで壊死してました。私にはあのとき褥瘡の知識がなさすぎた。表面には小さな穴が3つあいてたのが中があんなになってるなんて
病院にも通っててdoctorも中の異常には気がつきませんでした。みつけてくれたのは大学病院のwocの看護師です。感謝してもしきれない命の恩人。

blogの更新があまりできないかもだけど、今のドン底が這い上がらないとと思っています。
泣きながらご飯を食べたことがある人は生きていける。って言葉をどこかでききました。
生きていけるかな私。
傷をみてしまって不快に思われた方がいらしたらすみません。息子の頑張りの勲章です。