この数日の間に色んなことがありました。
ゆうまのこと。病気のこと。受け止めなければいけないこと。
ゆうまは、いつまでかわからないけどお口からの食事ができなくなりました。
歩けない、座れない、食べる楽しみだけは残してあげたい。
腸に狭窄がみつかった以上固形物を許可できない。詰まったら大変なことになる。
言われてる事はわかるんだけど、受け止めきれない私。でも私が諦めたら絶対ダメなのはわかってるから先生とじっくり話さないとだけど、さすがに泣けてきます

私が生きてきた年数で手術したのは帝王切開のみ。もう、きつい思いさせたくない。でもしなきゃどうしようもないのかな。
ゆうまも情緒が不安定な時があり意味がわからないことで泣くようになりました。
その心をどうケアしたらいいか日々模索中の私です…
同じ病気でほとんどの入院生活を一緒にすごしてるお友達から御守りもらいました。
彼女も褥瘡からの骨髄炎で熱と感染を繰り返しゆうまとほとんどかわらないくらい入院し、1日違いで同じ移植手術をうけました。
大変なのはうちだけじゃない。もっと大変なご家族は沢山いる。わかっちゃいても今の私には辛い現実です。
ゆうまに笑顔が戻りますように。