今日の病院は無しかな。電話の後行く予定だったけど、今の時間まだ無し。忙しいかな。

九大で唯一すぐにでも検査かオペをと薦めてくれてる先生。

前回のゆうまの背中のなかの大惨事をみつけてくれたのも、先生たちの褥瘡グループ。

今回も一人で、色んな先生に話してくださり、こども病院の先生にまで話してくれたのに

外科の先生達、リスクが高いの一言で誰も前向きでない。

悪くなったら切る。という先生も。←それじゃ遅いですから....。汗汗汗 

先生達は、しばらく入退院になるだろうけど。って簡単にいう。

でもそう、簡単なことではない。この1年も旦那と喧嘩しながら、親とも喧嘩しながら?八つ当

りしながらどうにかこうにかやってきた。

今まで3年間週に2~3回褥瘡で通院してたけど、多分今からまた終わりのない通院と

入院がまってるんだろうな~。と嫌な予感がプンプンするムムムムムム

私が疲れてるから、悪いほうにとってしまうんだろうか?

家に帰ってる間くらい体調がいい日はフルで学校にも連れてってやりたい。でも何故か私の足が

動かない。

ゆうまが可哀想なのはもちろんわかってる。

でも自分も一緒にずっと待機だからかな~。最近一人になりたいなって思うことも多々ある。

この1年ずっと張り積めてきた思いは自分が思ってる以上に蓄積されてるのかも。

だったら一人になれるように行動すればいいんだけれども。入院中にヘルパーの利用期限きれ

ちゃって、1からやり直し。でも今は何をするにも気力がない。

私の精神的なことを心配してランチにさそってくれたり、たまには外でらんと!っていってくれ

友人達もいるんだけど、そんな日に限って体調悪かったりで行けないがっかりほんとごめん。

私は、手術をしてくれとたのんでるわけではない。ただ、腫瘍が本当に脂肪腫なのかなんなの

か調べてくれなきゃ不安でしかたないのです。悪いものならリスクが高くてもとってもらわな

きゃいけないし、そうでなければ親も安心するわけで...。間違ってるかな?

旦那は、お前が一緒で学校行けるんなら行ってくれば?って簡単にいう。

たまにカチンときて「じゃ自分が行ったら?」って言ってしまう時もある。

ゆうまはお友だちに会いたいだろな~って思うと

申し訳なくて胸が痛くなるけど。

旦那はゆうまの医療行為は一切できない。私が熱があっても自分でしなきゃいけない。

夜中の受診ももちろん私一人。

入院中の付き添いをちょっと代わってくれるようになっただけでも大進歩ですけど苦笑

ケアはすべて看護婦さんまかせ。入院中も通常のケアは親がするのです。

この人、私が死んだらどうすんやろ?っていつも思うがっかり

救急車で運ばれたときも、ゆうまのケアや通常の数値を一切応えられず、教えてというかと

思いきや、「俺、つぎから救急車の付き添いできん。やっぱお前がいかんと」ってな感じ。

おぼえろよ...っておもうよねがっかり

数日前から、38℃前後の熱がくすぶってて引きこもり。

気分転換したいけどなかなか厳しいな~。

しっかりせんとね~。わかってはいるんだけど頭と身体が伴わないわ...。

ほんと少しでいいから一人になりたい...。

1日でいいから何も考えない生活がしたい~。

愚痴ってごめん。文章にしたことでちょっと吐き出せたかも。