先日、売店でずっとゆうまのケアをしてくださってて、こども病院の移転と共に退職された看護婦さんにバッタリ会いました。

お母さん。話はみんなから聞いてるよ。長い期間本当によく頑張ってるね。って声をかけてくださり、不覚にも涙がこぼれてしまいました涙

最後までみてやれず退職してごめんなさいね…と。

とんでもないです。長い期間ゆうまのことと私をずっと支えてくださいました。

アドバイスも沢山くれ、大変だろうけど、おうちに帰ったら、褥滄の写真を毎日とり、大きさをはかりノートに記録して、受診の際に持参したらいいよ。

口頭では伝わらないゆうまの変化を先生に
伝えられるから。と。

自分の中でなんだか、安堵感がありました。私がしっかりしなくちゃ…ゆうま守らなければ誰も助けてはくれない。とどこかで思っていたので…。

原因はちょっと中途半端でなげだした某病院の先生への不信感にあるのですがムムム

やるだけやったんだから…と。それは先生の達成感で現実なおってないわけで最後までみてもらいたかった親の気持ちは何処へやればよい?

なかなか難しい問題だけど、こちらの先生達がよくして下さり、医者も色々だなぁと色々勉強になりました苦笑

ゆうまノート頑張って作ってみようかと思います。