- 「今のインド」がわかる本 (知的生きかた文庫)/門倉 貴史
上級者向け - ¥560
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- 旅の指さし会話帳〈22〉インド(ヒンディー語) (ここ以外のどこかへ!)/岡口 良子
インド旅行なら - ¥1,575
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- インド人の頭ん中 (中経の文庫) (中経の文庫)/冬野 花
ちょっとでも興味を持ったなら - ¥600
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- 上のところに、まず3点
- 私の第二の母国インドについて気になる本を載せてみた。
- まず、インドってどんな国かを詳細に記述している”今のインドがわかる本”
- これはエコノミスト”門倉氏により政治、経済、文化等を将来的な予測、過去の例を元に詳細に書かれている。
- 正直、最低限の知識がなかえれば読破は厳しいが、ビジネスとしてこの国に絡んでいる方は、参考になると思う。
- 次に、自分も旅行中にお世話になった”指差し会話帳”
- やはりバックパッカーとして、現地に溶け込むには”ローマ人のようになる”
- のが一番だが、その後押しをしてくれる。
- うーんずっとデリーにいて暇なときはこれ使ってインド人馬鹿にしてたなぁ・・・・
- そんで最後は、実際にインドに滞在してる著者が、庶民の立場からインドというくにを紹してくれる。
- 正直、わかりやすくコミカルで面白い。
- でも、なんでそのようなことが起こるのかを説明があり、GOODだと思う。
- 以上、今日はジャブがわりに3点あげときます。