はじめてのお店の扉をひらく瞬間
どうしてこんなにもドキドキワクワクするんだろう
どんな風景が待ってるのかな
どんな香りがして
どんなリズムが流れてるんだろう
期待と不安がまじりあった興奮ー
それは旅に似てる
異国は驚きと刺激
感動を与えてくれる
大きな鞄を持たなくとも
あたらしい扉は上等な歓びをもたらしてくれる
たまにはいつもの場所から旅立って
あたらしい扉を潔くひらいてみようと思う
そこには想像もできないキセキが待っているのかもしれないから
マメヒコさんの扉に手をかける時
なぜだかいつも口元がほころんでしまう
潔く扉をあけたのは何年前だろうー
今でもあの瞬間の新鮮さが眼…まなこの奥のほうに焼きついてる
そしてあの頃のままのぶれない凛とした在り方にいつも感動すらしているのでありまする
ダイスキマメヒコサン☆ワクワクガトマラナイ♪アリガトウゴザイマス☆