習い事。
子供のころほとんどの人がいろんな習い事をしていたと思います。
私も小さい頃からいろんな習い事をしました

硬筆、お習字、英会話、水泳、ピアノ。。。小学生のあたしは毎日必ずフルに習い事をしていました。
小さい頃は辞めたいなぁって何度も思ったし、
こんなの続けて何の役に立つんだろって
ずーっと思っていました。
辞めたい
そう言っても
『母は続けることに意味があるの』
そう言って絶対に辞めさせてくれませんでした。
でも
この歳になって
いろんなことを知ったこの歳になってその意味が分かるようになりました。
英会話は2つ別々のところに通い、小学校6年間続けました。
私は日本人だし!!
ずっとそう思いながら通っていましたが、
なんだかんだ楽しかったかなって
思います。
そのおかげで、中学校に入った3年間、英語は成績10以外とったことはありません。
そして『日本だし!!』と言い放っていた言葉も関係なしに、
高校、大学と英語はずっと必要なものになっていきました。
硬筆、お習字は
小学校6年間続けました。
中高生の時、大学の時もいわゆる
『かわいい字』
に憧れていた私は
習っていた字を直したいと
『かわいい字』を必死に練習しました。
みんなのような『かわいいと思われる字』が書きたかったからです。
でも働くようになって、幅広い年齢層の方たちと関わるこの歳になってようやく気付きました。
綺麗な字を書きたい
この字は恥ずかしい
そう思うようになりました。
仕事をする上でこの字を見られるのは
恥ずかしい。
いろんな年配の方たちが見る、
これから結婚し、母親になっていく上で
『綺麗な字だね』
そう言ってもらえるような字を書きたいと気付いた時、
習っていてよかった
そう思いました。
1番思い出深いのはピアノ。
3歳のころから自分がしたいと言って始めたピアノ。
これがホントに泣き泣きの16年間。
先生が恐い恐い。
1番辞めたくてたまらなかったかもしれません。
練習してなかったらすぐバレるし。。。
怒られて泣いて。。。
毎週毎週行くのがイヤで。。。
もういやーって母に訴え。
それでも母は絶対に辞めさせてくれない。
続けるしかありませんでした。
先生が偉大だったのもあり、
海外でピアノを弾かせていただく機会が何回かありました。
それも私はすごくイヤで。。。
中学校、高校の合唱祭の伴奏。
この海外演奏がバレて、
毎年推薦。
ホントにいやで。。。笑
私はうまくないのに
先生に怒られるあまり自身喪失。
でもやるしかないから、
やるならちゃんと弾きたくて
恥ずかしくないように毎日練習しました。
その他にも結婚式での演奏を頼まれたりなど、大きくなってからも
いろんな場面で弾かせていただく機会をもらえました。
今思えば、
本当に貴重な経験だったと思います。
その時にしかできないことを
私は経験できたんです。
今したくても
できないことかもしれません。
小さい頃
無意味だと思っていたことが
今になってすごく役に立ったり
貴重な思い出や経験となって感じることができます。
『続けることに意味がある』
『どんなにイヤでも継続することで評価される』
母の言葉の意味がようやく分かりました。
母のおかげで私は図太く忍耐強い女になったと思います。笑
バイトもイヤと思っていたけど、結局就職するまで辞めなかったし、
今の仕事も毎日辞めたいって思うけど、踏ん張って続けています。
母のおかげなのかなってそう思います。
楽に逃げたら弱い人間になるから。
無駄なことは何ひとつないんだと
最近改めて感じています。
私が母親になった時
子供に伝えたい。
きっと大人になったら分かるから。
大事なことは小さい頃から
耳に痛いくらい伝えていい!!
きっとこうやって
大きくなった時もずっと心に残るものになっていく。
子供ができたら
いろんな経験をいっぱいさせてあげよう

感性豊かな子に育ってほしい
そう思います。
そして
今までたくさん貴重な経験させてくれ、続けさせてくれた両親に感謝します


