フェイクに騙されそうになった実体験をもとに、
ハノイの本物のシンカフェを時々言葉遣い悪いmixで紹介します
とにかく値段重視な方や、どのツアー会社でもいいよ~な方にはスルーしていただいて
「評判いいし本物のシンカフェのツアーに参加したい
」な方、ぜひ参考にしてください
実際、シンカフェのツアーは他に比べてちょっと値段は高いんですけど、内容は本当に良いもので私が参加した1泊2日のハロン湾ツアーは大満足なクオリティーでした


それでは私の実体験を・・・
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ハロン湾に行きたくて色々調べていたら、シンカフェというツアー会社が人気らしい。
人気過ぎて他の会社が名前や看板をパクっており、近辺は偽物のオフィスで溢れかえっている。
相当人気なんですね、現地に着いてびっくり
本当に偽物がたくさん・・・
いやいや、どんだけ似せる気よ。笑
「Sinh cafe」やら「Sinh tour」やら「Sinh cafe tourist」やら・・・
看板の色使いなんか寄せ過ぎでしょ。
シンカフェはマネされ過ぎて名前を変えたんですって。
今では
「The Sinh Tourist」と、言います。
↓↓↓これが本物のオフィス↓↓↓
ハノイにはこのメインオフィスともう1つ支店があります。
私がはじめに辿り着いたのは支店の方でした。
(利用者の方のブログの地図を頼りに見つけました!
支店の周りは偽物がほとんどないので分かりやすかったです。)
<本物の「The Sinh Tourist」支店にて>
私「こんにちは~ここ本物のシンツーリストだよね?」
スタッフ「そうだよ~偽物多いけど、ここは本物だよ~」
私「ハロン湾のツアーに申し込みたいんだけど...」
スタッフ「OK~ちょっとコレ見ながら待ってて」
と、色々なツアーの詳細が乗っているファイルを差し出し他の人の接客へ
数分後・・・何個か質問してツアー内容を確認し、いざ申し込み!
私「じゃあこれでお願いします!」
スタッフ「じゃあ手配するね。明日ホテルでピックアップでよかった?
料金の支払いなんだけど、ここではできないから本店に行ってくれる?」
私「あ、そうなの...。わかった。」
と!そこまでそっけない接客だったお兄さんが
ここから優しさを見せつけてきます。
スタッフ「ここが今いる所で....ここの大きな木を曲がって...」
と、ショップカードを差し出し道を説明し始めます。

私「ありがとう!偽物がいっぱいあるって聞いてさー!!もうなんなのあいつらー!」
スタッフ「そうなんだよ。笑 本当にいっぱいあるから気をつけて。
念のためにこれも...。本店の向かいにはレストランがあるからね。電話番号はこれだよ。
それと、君が払うのはこの金額だからね。」
と、わざわざ手書きのメモまで・・・(泣)

私「ありがとう(T_T)!!頑張って見つけ出すね!!」
と、店を後にし本店へ・・・。
お兄さんがくれた地図を頼りに周辺まで辿り着くも上の写真の通り似た店だらけで
完全に迷った。。。笑
多分ここだよね・・・?と思った所があったので入ってみた。
(しかしココは偽物・・・。)
<偽物の「The Sinh Tourist」にて>
私「こんにちは~今、支店の方でツアーの予約してきてお金は本店で支払って言われてきたんだけど・・・ここ本物の本店・・・ですか?笑」
スタッフ「そうそうそう!どのツアー?」
私「ハロン湾の1泊2日のツアーなんだけど・・・」
スタッフ「OK、OK。とりあえず座って~」
と、ここでなんとなく”この女・・・嘘・・・ついてんな・・・?”と私の第六感が働く。笑
スタッフ「ハロン湾ツアー1泊2日ね?あなた日本人?先週も日本人の子来たわよ~ほら、」
と、過去の日本人の利用者の申込用紙を見せてきた。確かに日本人の名前、日本人の字。
いやいや、プライバシーはどこよ?笑
そんな簡単に個人情報見せちゃうんかい。
怪しい。。。怪しい怪しい怪しい!!!!!
私「ちょっと待って。ここ本当に本物のシンツーリスト?支店のスタッフの人に偽物が
多いから気を付けってって言われたから、ちゃんと確認したいんだけど。そのツアーの船、何て名前?」
スタッフ「心配ないわよー本物だよー!船の名前は○○よ。」
それは私が支店のお兄さんから聞いていたものと違う名前だった。
私「わー、やっぱりここ本物じゃないでしょー?支店で聞いたのと違うよ。」
スタッフ「本物だってばー!支店では何て聞いてきたの?」
私「△△って名前の船だって・・・」
スタッフ「あー!△△ね!それは○○と同じグレードの船よ。私たちはいくつかの船と契約してるから~同じ同じ」
あー黒だわ。このビッ◯、嘘ついてんな。私の中で彼女は黒決定。
もうなんつーか、嘘ついてますオーラがガンガン出てるんですわ。
私「ごめん、ちょっと信じられないわ。ショップカードとかなんか持ってない?
ちょっと携帯貸して。この番号に電話掛けさせて。」
と、平気でポイポイ嘘ついてくるこのビッ◯にイライラしてきた私は彼女の携帯を使い
お兄さんがくれた電話番号に掛けてみた。(→今思えば私なかなか強引だな。笑)
案の定目の前にあるオフィスの固定電話は鳴らない。
私「ほらー!鳴らないじゃん。」
スタッフ「ここは本物よー。ほらコレ。」
と、ビッ◯が「The Sinh Tourist」と書かれた封筒を机の引き出しから出してきた。
そして私がその封筒を確認していると
スタッフ「あー、あなた番号押し間違えてるわよ。最後の2ケタが逆よ。
ほら、これが本当の番号。通じるでしょ?」
と、携帯を見ながら適当な事を言い始め、オフィスの電話を鳴らせてみせた。
そりゃ、あんたがダイアル押したら簡単にこの電話鳴らせるわな!!
もう兎に角ここかから抜け出そうと思い、
私「ごめん。やっぱりあなたの事信じられないわ。もうちょっと周辺探してみる。」
と言って去りました・・・。
数分後、ついにそれらしい場所を見つけ、向いのレストランも確認
いざ店内へ・・・
↓本物の本店と、向いのレストラン↓
<本物の「The Sinh Tourist」本店にて>
私「あのー・・・ここは本物のシンツーリストですか?さっき支店でツアーの予約をしてきたんですけど・・・。」
スタッフ「そうよー。料金の支払に来たのね?あなたの名前はAmiさん?ハロン湾のツアーね?」
と、パソコンの画面を見ながら私の名前を・・・!!!
どうやら支店の方から連絡してくれてたのか、パソコンのシステムで繋がってるのか
本店のお姉さんは私が料金を払いに来るのを把握済みだった。
私「そうですー!!それ私ですー!!あー良かった(泣)ここは本物ね!!
支店の人が丁寧に説明してくれたんだけど、この辺フェイクが多くて1回偽物の所行っちゃったわ~!!」
スタッフ「そうなのよね~ホント偽物多いのよ。ちゃんと辿り着いてくれて良かった。はい、これチケットね」
と、彼女がそのチケット封筒に入れて渡してくれた。
おいおい、、、この封筒見覚えあんだけど。
なんと、それはそれは偽物の店で見せられた封筒と同じ!!
あのビッ◯、どこから本物の封筒を手に入れたのか・・・。
今もあの封筒を使って誰かを騙そうとしているのか・・・。
何はともあれ申込完了!!!
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いやね、
そりゃみんな生活していくためにお金は稼ぎたいけど、やり方が汚くないですか?
PーAーKーUーRーI、パクリて!!!
"模範する"とは違う何かを感じるし。。。
私が出会ったビッ◯に関しては完全に騙そうとしてるし!!!
なんかもっと他の方法あんでしょ。
何だか私の中の正義感がメラメラ燃えたので
記事にしてみました。
シンツーリストを利用しようと思っている方の参考になれば嬉しいです
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