気まぐれJUMP

気まぐれJUMP

Hey!Say!JUMPに夢中です。
JUMPについて思っていることを自由気ままに書き綴ります♪

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お久しぶりです!

前回のブログでは卒論提出したと書きましたが、

その後、卒論発表も無事終わり、卒業が確定しました♪

最後に卒論で良い成績を残せて嬉しいです(*^^*)

 

そして先週は2017年初のシングル「OVER THE TOP」が発売されました♪

この曲はタイムボカンの主題歌として土曜の夕方に流れていますが、

10周年を迎えたJUMPを象徴する曲でもありますよね。

 

ここからは、私のOTTの歌詞の見解に入りますm(__)m

 

 

どんなに現在を愛しく思っても

真実を探す旅は続くから

 

ここは、「現状に満足する暇はない」と言っているのかな、と思いました。

10周年に向け、JUMPはぐんぐんと大きいグループになりました。

アリーナツアーでは追加公演、年末年始にドームを埋めるようになったのです。

でも、それがゴールじゃない。

これからさらに大きいグループになっていくには、この現状に留まらず、常に探求心を持つことが大切なことであると伝えているメッセージだと強く感じました。

 

不可能って言葉はいらないぜ

時代を刻む足跡残せ

 

「できないから、やらないのではない。やらないから、できないのだ。」という言葉がぴったりだな、と初めて聞いたとき思いました。

どんなことでも挑戦していく。

「挑戦しない」という選択肢は無い。

挑戦していかなければ足跡を残すことはできません。

冠番組である「いたジャン」が、今のJUMPが多くの場面で足跡を残していく挑戦の場であるはずです。

 

孤独の先に何が見えるのか 振り返れば

君の声が聞きたくなるから

 

ここの歌詞での「君」はメンバー、ファンどちらでも受け取れると思いました。

JUMPも個々でお仕事をすることが増えました。

仕事が増えるということは、個々のプレッシャーもあるはずです。

でも、1人で抱え込む必要は無いのです。

後ろを見れば支えてくれるメンバーがいる。

ステージに立てば応援してくれているファンがいる。

メンバーの声、ファンの声援が抱え込んでいた不安をかき消してくれるはずです。

 

 

流した涙 それが歴史を変える

 

この曲で最も印象に残った歌詞です。

今までのJUMPを表しているものだと思いました。

メンバーも今までたくさんの悔しい思い、苦しい思いをしてきたはずです。

その度に流した涙は無駄ではない。

その涙があったからこそ、今のJUMPを作り上げてきたのです。

これからもたくさんの涙を流すかもしれません。

でも、その涙がJUMPを大きいグループへと導いてくれる・目指すべき頂点を越えていく原動になるはずです。

 

力強い歌詞に、力強いダンスを見せてくれるOTT。

10周年イヤー最初の素敵な楽曲です♪

 

初回盤2はOTTのかっこよさとは打って変わって、

可愛いJUMPくんが詰まっているFunky Time♪

こちらも目が離せません...!!

 

またゆっくりMVを見返したいと思います( ˘ω˘ )♡